毎日暑い日が続いているので、
シマトネリコは花の後の鞘に覆われていました。
この中に種ができます。
もっぱら家にいます。
どうしてもの用事は、
朝か夕方か、時間をみはからっても、
歩くだけで汗まみれです。
出かけたついでに港園に立ち寄ってみると、
シマトネリコは花の後の鞘に覆われていました。
この中に種ができます。
おみなえしが咲いていましたが、
花壇のたいていの花は、
花が終わった後の姿を見せていました。
いちばん元気だったのが
ヒャクニチソウでした。
花が丈夫で色褪せず、
百日も咲き続けるという百日草、ジニア、
夏の元気を象徴してるみたいです。