きのうは、ポジャギ教室の日でした。
真っ赤なブーゲンビリアです。
真っ赤なブーゲンビリアは、
市内でもよく知られた、
綿雲アフォガートです。
上に乗った真っ白な綿菓子の上に、
今月の課題は、
オクサで作るテーブルセンターです。
オクサはチマチョゴリに使われる、
張りと透け感のある綺麗な絹ですが、
縫いやすいかというとそうでもなくて、
今月も苦戦しそうです。
先月の課題も、結局缶バッチに形を変えました😅 (中央にある丸い物)
🌿🌿🌿
真っ赤なブーゲンビリアです。
真っ赤なブーゲンビリアは、
この壁面では若い木のようで、
花も大きく勢いがあります。
とっても綺麗です。
市内でもよく知られた、
お茶屋さんのビルの最上階(4階)から
ビル一面に垂れ下がるブーゲンビリア、
地上に届く勢いで伸びています。
もう長年、このビルの風物詩のように親しまれています。
このビルの一階、
若竹園でおやつにしました。
綿雲アフォガートです。
聞き慣れないデザートですが、
上に乗った真っ白な綿菓子の上に、
暖かい抹茶をかけると、
綿菓子は溶けて器の中へ、
中にはバニラアイスと白玉と小豆が入っているという仕掛け?
抹茶がとっても濃厚でした。
affogatoというのはイタリア語で「溺れた」という意味で、
本来はアイスがコーヒーに溺れるそうですが、
今回は抹茶で溺れさせます🎵
綿菓子がシュルシュルと消えてしまって、
もっと綿菓子も味わってからかけたらよかったと思いましたが、後の祭りです。
初めてのおやつでした。
ポジャギは苦戦しつつ、形を変えながらでも完成させておられて感心しています。
綿雲アフォガートはかき氷に見えましたけど、さすがに氷はまだ早いですよね。いつも珍しいものを召し上がってますね😊
先生のブログ5000回のようなものが、私にも何かないかなぁ
と考えていました。
一つ、ありました。
「本の記録」です。表紙は写真に撮っています。
No.を付けて書名、著者、訳者、発行所、などを
ノートに記録しています。
現在、No.461です。
全て読めたかどうかは?なんですけどね。
ちなみに、No.461は5/25に借りた
「たのしい日本美術 江戸かわいい動物」です。
おはようございます。
「本の記録」すごいですね。
表紙を写真に撮るアイデアは👌です。
つぶやきさんは図書館もよく利用されていますしね。
恥ずかしながら、
私は本を読まなくなって久しいです。
手軽に楽しめるドラマやvlogで興味を満たしています。😅