ポジャギ教室の今月の課題はコルムでした。
指ぬきはこれで3個目ですが、
今回はヌビ仕様です。
使った布はムミョンという少し粗めの木綿生地です。
土台布とムミョンの間に、
韓紙でこよりを作って挟み込みながら、
全返し縫いをします。
糸はカラフルに変えながら縫いました。
太めのシルク糸です。
こよりを作るのも何十年ぶりのことでしょう。
太さが均一にできません。
ヌビも奥が深いので、、
ただ現在はこよりというよりも綿(糸)を使うようです。
この日のおやつは
ホテルのラウンジでケーキ、
針を持った後の楽しみです。
指ぬきはこれで3個目ですが、
今回はヌビ仕様です。
使った布はムミョンという少し粗めの木綿生地です。
土台布とムミョンの間に、
韓紙でこよりを作って挟み込みながら、
全返し縫いをします。
糸はカラフルに変えながら縫いました。
太めのシルク糸です。
こよりを作るのも何十年ぶりのことでしょう。
太さが均一にできません。
ヌビも奥が深いので、、
ただ現在はこよりというよりも綿(糸)を使うようです。
この日のおやつは
ホテルのラウンジでケーキ、
針を持った後の楽しみです。
こよりにそんないい思い出があるなんて、
羨ましいです。
私も小さい頃作ったことがあるのだけど、
何のためだったか覚えていません。
学校で、七夕飾りでもしたのでしょうかね。
ポジャギを作っていて思うのは、
巾着一つとってもいろんな形があることです。
針山や指ぬきもそうです。
ケーキは名前を忘れましたが、
カシスなどベリー類の味がしました。
ここのケーキはどれも美味しいです。
3つ目の素敵な指ぬきができましたね。
白と青の布、カラフルな太めの絹糸が、よくきいていますね。
小鳥の置物と指ぬき、いい感じですね。
こよりをよる、もう長いことしたことがありません。
当時でもよれよれで下手でしたが、亡父は上手でした。
子どもがまだ幼いころの夏、帰省すると七夕飾りの準備がしてありました。
みんなで、ぴんぴんのこよりを短冊や切り子などに通して笹の葉に飾り付けをしたことを思い出しました。
ポシャギの指ぬきもいろいろな種類があるのですね!
ステキな色合いです。小鳥の帽子みたいで
かわいいですね♪
こよりを作って挟みながら全返し縫い。ちょっとどんな
感じか想像もつきませんがとても難しそうです。
指ぬきもとても奥が深いんですね。
お教室の後のおやつのケーキが
美味しそう
ブルーベリーケーキですか?