きのうはコートがいらない程の暖かさだったので、大分市美術館で開催中の
スウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソンさんの動物たちはよく知られていますが、
この超有名なライオンも、
会場内の撮影可能な場所です。
会場には、初期から近年に至る作品約200点が、写真と一緒に展示されていました。
これは会場では見られません🙇♀️
「リサ・ラーソン 創作と出会いをめぐる旅」展へ行ってきました。
スウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソンさんの動物たちはよく知られていますが、
この超有名なライオンも、
どれもまだ実物を見たことがないので楽しみに行きました。
会場内の撮影可能な場所です。
会場には、初期から近年に至る作品約200点が、写真と一緒に展示されていました。
彼女の長い作陶の流れを見ることができます。
販売用に量産されても、
やっぱり唯一無二の造形が最大の魅力なのだと思います。
89歳の現在も工房で創作は続いています。
2019年「せかほし」で紹介された時、
この時はバイヤーが干支のネズミを注文して、
彼女の工房へも訪れ、様子を知りましたが、
笑顔が可愛いおばあさんといった印象でした。
これは会場では見られません🙇♀️
春馬さんとJUJUさんが揃って可愛いと言っていたネズミです。
どの時代の写真も彼女が笑顔で、
会場でも３分程のビデオメッセージを見られるのですが、やっぱり笑顔で、
こちらまで幸せな気分になります。
さてと、
日本一有名な北欧の猫MIKEYにお別れを言いましょうか。
友達を誘いにくい昨今ですが、
会場で偶然出会えて、一緒に見て回れたのはラッキーでした。
良い時間を過ごしました。
リサ・ラーソンさん、そしてマイキー
だーい好きです♪
3枚目のお写真のネコちゃんは、マイキーに似ていますが体の模様が違いますね。何の模様ですか？
実物を見る機会があるんなんて羨ましいです！
せかほしで、春馬さんとJuJuさんが可愛いと言って
いた本物のネズミも見られるのですね♪
大分市美術館は、様々な素敵なものが展示されるので、ホント羨ましいです～♪
お友達ともお会}いできて、一緒に見られたのも
嬉しいですね
こちらでもリサ・ラーソンの作品の展示会はありましたが、作品数も少ししかないし物足りなかったです。
２００点もの作品が見られるなんてウキウキしますね。
干支のねずみなんか手を前でちょんと揃えて可愛い！
偶然、お友だちとも出会えるなんていい一日を過ごすことができましたよね。(^-^)v
こんにちは。
私の言葉足らずがあるのだと思いますが、
せかほしのネズミは会場では見られません。
あれは特別に注文して作られたもので、販売サイトで売られています。
せかほしのネズミの印象が残っていたので、
サイトから拾ってきました。
ちょっと失敗しましたね。
写真撮影OKのところは、
ミュージアムショップで購入可能なものが置かれていたようです。
この猫もだったかは覚えていませんが、
マイキーは絵本のキャラクターで、
こちらは陶製なので、猫らしい模様なのかと思います。
見たことを伝える難しさはいつも痛感します。
情報量が多いと尚更で、
いつも迷いつつ書いています。
こんにちは。
私も本物を見るのは初めてです。
時代ごとの色んなものが見られてよかったです。
一つのことをずーと続けて来られて、
高齢な今も、
笑顔で制作に当たられていることが、
とても素晴らしいと感じました。