時計草

この花は何度見ても面白い。







どうすればこんな形が生まれるのだろうかと思ってしまいます。

烏瓜も負けず劣らず面白いと思うけれども、
先日の蕾はやはり烏瓜でしたが、しかもたくさん咲いているけれど、この雨続きで繊細な花が台無しです。

まだ綺麗な状態を見ることが出来ません。

トマト

宝石みたいなトマトをいただきました。



この中に黄色のトマトが二種類、赤が三種類入っています。
どれも甘くて香りがよくて美味しくて、
まるで野菜というよりも果物です。

おやつにぶどうと一緒に食べても遜色なく、どれにもビックリしました。



お皿にのっているのは形が苺に似ていて、イチゴトマトというそうです。

空

暑さの少し和らいだ夕刻の空。

クッション

クッションです。



これは随分前に作ったものですが、
こんな少し変わったクッションをこれから作りたいと思っています。

手始めにこの亀の形を利用して作ります。





凹凸がすくないので面白味は少ないかも。 だけど。

バックヤードツアー

うみたまごのバックヤードツアーに参加しました。
普段は見ることの出来ない場所に入れるのでワクワクしました。

参加費は入館料のほかに千円がかかります。



大水槽の上はこのようになっています。
通路を進みながら上から魚をみます。



魚がたくさん見えますか。
餌のオキアミが用意されていたので、各自で餌を撒きました。



こちらは普通に大水槽を見たところです。
この日は日曜日とあってたいへんな人です。
ツアーは、土日に開催で、夏休み期間は毎日だそうです。



子供達に人気はこのサメです。
大きな冷凍庫の中に入っています。
最初は怖がるそうですが、大丈夫とわかるみんな触ってみるそうです。
サメ肌体験をします。
あーでも冷凍庫の中は寒すぎていっ時もいられません。



バックヤードで待機中の子たちです。



水族館には大きな魚もいます。
魚達は水槽ごとクレーンで吊り上げられ、見えている四角い入口から搬入されます。

バックヤードには水族館の仕組みがいっぱいです。



この管は冷水と温水が通っていて、各水槽に適温を運びます。

餌のこと、トドやセイウチの通り道のこと、
そうそう、この珍獣たちは頭がよくて、芸を披露する時は人の言葉を聞き分けているそうです。

いろいろ書き切れませんが興味のある方はどうぞご参加下さい。



大きい体ながら聞き分けて可愛いのですよ。