10月27日放送の『ケロロ軍曹』第184話は、「冬樹 燃え上がれオカルト文化祭 であります」と「夏美 ロミオとジュリエット? であります」の、文化祭2本立て。
OP変更。中途半端だねえ…。
テレビ東京の公式ページ(あにてれ)
サンライズの公式ページ
角川書店の公式ページ(ケロロ島[アイランド]
バンダイビジュアルのラジオページ(ケロロとギロロの地球[ペコポン]侵略ラヂオ)
・「燃え上がれオカルト文化祭」
冬樹と桃華のオカルト研究部…と書くと奇妙だが(笑)、事実、部員は2人しかいない。
それはともかく、文化祭ということで、研究発表の晴れ舞台。
ところが、前に出てきた(気がする)他校のオカルト研究部員が、「オカルトバスター」として邪魔に入ってきた。オカルトと言うより、トリックで聴衆を沸かす。もはや、何の発表かは分からない。
日向家常駐の幽霊・おミヨさんがポルターガイスト現象を起こしたりしてみるものの、聴衆の反応は芳しからず。
でも、オカルトバスターには“本物”ということが分かり、オカルト魂にまた目覚めるのでありました…。
ここでは、ケロロたちは「いきなりだんご」を売っているのみ。
最後に、夏美のピンチ!? Bパートに繋がる。
さて、わたしも高校時代は研究発表大会に出たものであります。商業クラブの全道・全国大会や、郷土研究部の全道大会など。
郷土研究の場合は、ちょうど2学期の中間テストの真っ最中に日程が組まれ、大会が終わると追試を受けねばならない。なので、出先で勉強をするわけだが、もともと超短期集中(専門用語で「一夜漬け」)タイプだったので、まったく勉強していなかった…という思い出がありました。
ちなみに、夜、友人が寝てるはずのとなりのベッドに、他校の男子と他校の女子が一緒にいて、ナニをしている音を聞きながら寝る羽目になった椿事がありました。高校生なのにねえ…。
・「ロミオとジュリエット?」
夏美たちは、演劇で「ロミオとジュリエット」をやる模様。しかし、メンバーが急病で大ピンチ。
そこで、「いきなりだんご」を売っていたケロロたちを引っ張り込んで、大道具係を任せる。
さて、「主役」を夏美が演じるとあっては、ギロロが黙っていない。というか、ほとんどギロロの独演会状態(笑)。
相手役の代役に決まった小雪から役を奪い取り、ついにギロロがロミオ役を…と思いきや!?
「ギロロがジュリエットだった!」という衝撃のオチで、あっさり終了。さすが、戦士夏美は男前なのでありました、とさ。
ここでは、ケロロは裏方稼業に勤しむばかり。非常に影の薄い1日でありましたなあ…。
次回は
11月3日第185話「ロボボ 機械化大作戦 であります」・「タママ ノートですぅ であります」の2本。
後者、書けばその人物が死んでしまう…のではないようだ。既に『いぬかみっ』で、「ですぅノート」なる帳面が出ているので、似たような名前はもっとありそう。
OP変更。中途半端だねえ…。
テレビ東京の公式ページ(あにてれ)
サンライズの公式ページ
角川書店の公式ページ(ケロロ島[アイランド]
バンダイビジュアルのラジオページ(ケロロとギロロの地球[ペコポン]侵略ラヂオ)
・「燃え上がれオカルト文化祭」
冬樹と桃華のオカルト研究部…と書くと奇妙だが(笑)、事実、部員は2人しかいない。
それはともかく、文化祭ということで、研究発表の晴れ舞台。
ところが、前に出てきた(気がする)他校のオカルト研究部員が、「オカルトバスター」として邪魔に入ってきた。オカルトと言うより、トリックで聴衆を沸かす。もはや、何の発表かは分からない。
日向家常駐の幽霊・おミヨさんがポルターガイスト現象を起こしたりしてみるものの、聴衆の反応は芳しからず。
でも、オカルトバスターには“本物”ということが分かり、オカルト魂にまた目覚めるのでありました…。
ここでは、ケロロたちは「いきなりだんご」を売っているのみ。
最後に、夏美のピンチ!? Bパートに繋がる。
さて、わたしも高校時代は研究発表大会に出たものであります。商業クラブの全道・全国大会や、郷土研究部の全道大会など。
郷土研究の場合は、ちょうど2学期の中間テストの真っ最中に日程が組まれ、大会が終わると追試を受けねばならない。なので、出先で勉強をするわけだが、もともと超短期集中(専門用語で「一夜漬け」)タイプだったので、まったく勉強していなかった…という思い出がありました。
ちなみに、夜、友人が寝てるはずのとなりのベッドに、他校の男子と他校の女子が一緒にいて、ナニをしている音を聞きながら寝る羽目になった椿事がありました。高校生なのにねえ…。
・「ロミオとジュリエット?」
夏美たちは、演劇で「ロミオとジュリエット」をやる模様。しかし、メンバーが急病で大ピンチ。
そこで、「いきなりだんご」を売っていたケロロたちを引っ張り込んで、大道具係を任せる。
さて、「主役」を夏美が演じるとあっては、ギロロが黙っていない。というか、ほとんどギロロの独演会状態(笑)。
相手役の代役に決まった小雪から役を奪い取り、ついにギロロがロミオ役を…と思いきや!?
「ギロロがジュリエットだった!」という衝撃のオチで、あっさり終了。さすが、戦士夏美は男前なのでありました、とさ。
ここでは、ケロロは裏方稼業に勤しむばかり。非常に影の薄い1日でありましたなあ…。
次回は
11月3日第185話「ロボボ 機械化大作戦 であります」・「タママ ノートですぅ であります」の2本。
後者、書けばその人物が死んでしまう…のではないようだ。既に『いぬかみっ』で、「ですぅノート」なる帳面が出ているので、似たような名前はもっとありそう。
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