平成二十二年一月(初)場所(於・國技館)は中日(八日目)。ドラゴンズとは関係ない。
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
・三段目
男女ノ里(西27)は琴健勢(東26)に叩き込まれて3敗目。
・幕下
三段目全勝の時桜(東三5)を引き落として海龍・琴勇輝(西37)が休場して深尾・富士東(西15)を押し出して魁聖が勝ち越し。
もと幕内鳥羽の山(西14)がもと十枚目大雷童(東11)を寄り切って初日。大雷童はストレート負け越し。
☆4勝
青木(西8)・魁聖(東10)・剣武(西18)・佐田の海(東29)・深尾(西35)・東龍(東45)・直江(東57)・海龍(東59)
・十枚目(十両)
十枚目2場所目の臥牙丸が春日錦を押し出して7勝目。先場所緊張していたのか、今場所急に伸びたのか…。
新十枚目の蒼国来が清瀬海を寄り切って6勝目。どうせ外国人力士が増えるなら、違った地域の力士も増えて欲しい。
安壮富士を送り引き落としの珍手で破り、海鵬5勝目。
2敗の将司が1敗の境澤を押し倒し、ともに6勝2敗。
東西の筆頭瀬川・磋牙司はともに5勝目。新入幕まであと3つ?
☆1敗
臥牙丸(東13)
☆2敗
隠岐の海(東2)・将司(西6)・旭南海(東12)・境澤(西12)・蒼国来(西13)
・幕内
6敗同士の対戦。ヴェテランの栃乃洋が光龍を寄り切って2勝目。幕尻の光龍が負け越しに王手。
岩木山は十枚目1敗の隠岐の海を押し出して五分。
高見盛が霜鳳を寄り切って五分に戻った。まだまだ勝ち越しは夢ではない。
栃煌山に寄り倒され、豊響は2敗に後退。
阿覧が白馬を寄り切って6勝目。白馬も2敗。
北太樹は翔天狼を寄り切って7勝目。早くも勝ち越しに王手。
朝赤龍を上手投げで下す土佐豊。投げの打ち合いで同時に落ちたが、朝赤龍の落ちるのが早かった。
玉鷲は安美錦を一気に押し倒し、6勝目。安美錦も2敗に後退。
旭天鵬に敗れ、若の里は3敗に後退。
豪風の引き落としに落ち、雅山は借金4。
琴奨菊は豊ノ島を一方的に押し出し、ともに3勝5敗。
琴光喜は今日から休場し、嘉風が3勝目。
日馬富士も強いが、今場所の把瑠都はそれ以上。日馬富士を寄り切り、去年は誰も該当者がいなかった殊勲賞に王手?
北勝力を寄り切り、琴欧洲は1敗を守る。
鶴竜の動きを止めて、魁皇寄り切り4勝4敗。
稀勢の里も健闘したが、「健闘した」で打ち止め。辛抱した白鵬は連敗をしなかった。
垣添を押し飛ばして朝青龍も7勝目。
☆1敗
白鵬(横綱)・朝青龍(横綱)・琴欧洲(大関)・把瑠都(関脇)・北太樹(東15)
☆2敗
日馬富士(大関)・安美錦(西6)・玉鷲(東7)・阿覧(西10)・土佐豊(西12)・白馬(西14)・豊響(西16)
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
・三段目
男女ノ里(西27)は琴健勢(東26)に叩き込まれて3敗目。
・幕下
三段目全勝の時桜(東三5)を引き落として海龍・琴勇輝(西37)が休場して深尾・富士東(西15)を押し出して魁聖が勝ち越し。
もと幕内鳥羽の山(西14)がもと十枚目大雷童(東11)を寄り切って初日。大雷童はストレート負け越し。
☆4勝
青木(西8)・魁聖(東10)・剣武(西18)・佐田の海(東29)・深尾(西35)・東龍(東45)・直江(東57)・海龍(東59)
・十枚目(十両)
十枚目2場所目の臥牙丸が春日錦を押し出して7勝目。先場所緊張していたのか、今場所急に伸びたのか…。
新十枚目の蒼国来が清瀬海を寄り切って6勝目。どうせ外国人力士が増えるなら、違った地域の力士も増えて欲しい。
安壮富士を送り引き落としの珍手で破り、海鵬5勝目。
2敗の将司が1敗の境澤を押し倒し、ともに6勝2敗。
東西の筆頭瀬川・磋牙司はともに5勝目。新入幕まであと3つ?
☆1敗
臥牙丸(東13)
☆2敗
隠岐の海(東2)・将司(西6)・旭南海(東12)・境澤(西12)・蒼国来(西13)
・幕内
6敗同士の対戦。ヴェテランの栃乃洋が光龍を寄り切って2勝目。幕尻の光龍が負け越しに王手。
岩木山は十枚目1敗の隠岐の海を押し出して五分。
高見盛が霜鳳を寄り切って五分に戻った。まだまだ勝ち越しは夢ではない。
栃煌山に寄り倒され、豊響は2敗に後退。
阿覧が白馬を寄り切って6勝目。白馬も2敗。
北太樹は翔天狼を寄り切って7勝目。早くも勝ち越しに王手。
朝赤龍を上手投げで下す土佐豊。投げの打ち合いで同時に落ちたが、朝赤龍の落ちるのが早かった。
玉鷲は安美錦を一気に押し倒し、6勝目。安美錦も2敗に後退。
旭天鵬に敗れ、若の里は3敗に後退。
豪風の引き落としに落ち、雅山は借金4。
琴奨菊は豊ノ島を一方的に押し出し、ともに3勝5敗。
琴光喜は今日から休場し、嘉風が3勝目。
日馬富士も強いが、今場所の把瑠都はそれ以上。日馬富士を寄り切り、去年は誰も該当者がいなかった殊勲賞に王手?
北勝力を寄り切り、琴欧洲は1敗を守る。
鶴竜の動きを止めて、魁皇寄り切り4勝4敗。
稀勢の里も健闘したが、「健闘した」で打ち止め。辛抱した白鵬は連敗をしなかった。
垣添を押し飛ばして朝青龍も7勝目。
☆1敗
白鵬(横綱)・朝青龍(横綱)・琴欧洲(大関)・把瑠都(関脇)・北太樹(東15)
☆2敗
日馬富士(大関)・安美錦(西6)・玉鷲(東7)・阿覧(西10)・土佐豊(西12)・白馬(西14)・豊響(西16)