銀河後悔日誌、つぶやき

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平成二十六年七月場所・六日目

2014-07-18 23:11:11 | 大相撲観測日誌
 平成二十六年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は六日目。


  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
 (質問等は掲示板へ


・幕下
 吐合(東41)を寄り切り、蘇(東44)3連勝。」
 大翔龍(西12)を押し倒し、岩(東9)3連勝。
 禧勢ノ山(西8)初日、大喜鵬(西10)は3連敗。
 琴恵光(東8)を押し出し、達(東7)3連勝。


・十枚目(十両)
 千代の国を押し出し、旭大星4勝目。
 天鎧鵬を寄り切り、新十枚目若乃島ついに初日。
 里山4勝目、栃ノ心に土。
 朝赤龍を寄り倒し、逸ノ城一人6連勝。


・幕内(まくのうち)
 臥牙丸五分、若の里は1勝5敗。
 隠岐の海と千代丸、土俵際もつれたが千代丸の足が先に土俵を掃いた。千代丸に土。
 出る蒼国来をさっと巻き替えて寄り切り、旭天鵬五分。
 豊ノ島を叩き込み、安6連勝。
 栃乃若を寄り切り、前に攻めて遠藤2勝目。
 変わり気味の豪栄道を一気に突き倒し、勢初日。
 途中まで攻める栃煌山を、松鳳山逆に寄り切って2勝目。

 碧山を引き落とし、稀勢の里危なげなく5勝目。
 安美錦をがぶり押し出し、琴奨菊6連勝。

 豊真将休場、鶴竜休養の5勝目。
 出る日馬富士が勝手に落ちた印象。大砂嵐引き落として連日の金星。
 魁聖を投げて白鵬6連勝。

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7月17日(木)のつぶやき

2014-07-18 04:33:10 | @momijibasi

風のうわさと言うが、「うまい、うますぎる」と風が語りかけるのもうわさに過ぎないのだろうか?

1 件 リツイートされました

新聞のお悔やみ欄を毎日読んでいるわけだが、事故などで複数亡くなった場合に複数名が同時に載っているのを見るのは辛いね。


てか、ねぶらってNavelの宣伝ラジオのはずなのに邑子さん体調崩してから休止してるってのがすごい、普通代役たててやるでしょう?荻さんと邑子さんじゃなきゃだめなんだっていう愛を感じる、リスナーもそう思ってる


伊之助親方が結びの触れか? @MizukiYukino 豊真将は明日出られるのかな。休んだ場合、結びで鶴竜が不戦勝になる。 #sumo


@ken_skatan 毎日読むようになったのは、中学時代に同級生が亡くなってから。その後、同級生の親(?)が亡くなった際に喪主を務めている例を見て、大変だなあ…と思った次第。小中高の同級生自身が亡くなっているのを見て、後日同窓会等でいろいろ裏話を聞いたり…。


@ken_skatan 学研都市線なんてのがありますね。浦臼の場合は、田園の「園」なのでしょう…。いや、当別以北は札沼線のままで。