銀河後悔日誌、つぶやき

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令和元年七月場所・中日

2019-07-14 23:47:49 | 大相撲観測日誌
 令和元年七月(名古屋)場所(於名古屋市中区二の丸 ドルフィンズアリーナ)は中日(八日目)。


  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
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 「序ノ口全敗等の一覧表」


・幕下
 深海山(三8)勝ち越し、千代大豪は1敗。
 一木(三2)を極め出し、照ノ富士3勝目。
 大野城を押し出し、狼雅3勝目。
 栃清龍を寄り切り、千代ノ皇勝ち越し。
 舛東欧を寄り切り、靏林勝ち越し。
 塚原を下し、若元春3勝目。
 武将山を叩き込み、魁勝五分。
 千代鳳五分、納谷は1勝3敗。

☆4勝
 天空海(東7)・翠富士(西11)・靏林(西20)・朝興貴(西38)・千代ノ皇(西41)・鏡桜(東49)・鳩岡(西52)


・十枚目(十両)
 千代の海を押し出し、琴ノ若3勝目。
 一山本を寄り倒し、大翔丸5勝目。
 翔猿を押し出し、旭大星6勝目。

☆2敗
 剣翔(東6)・旭大星(東11)・貴ノ富士(東12)
☆3敗
 石浦(東2)・豊山(西3)・若隆景(東4)・隆の勝(西4)・翔猿(西6)・大翔丸(西7)・大奄美(東8)・水戸龍(東9)・霧馬山(西9)・一山本(東13)
☆4敗
 東龍(東筆頭)・千代翔馬(東3)・旭秀鵬(東5)・英乃海(東7)・荒鷲(西10)・竜虎(西12)・木﨑海(西13)


・幕内(まくのうち)
 千代丸五分、炎鵬は5勝3敗。
 輝5勝目、照強は2敗目。
 貴源治を下し、豊ノ島3勝目。新入幕貴源治は4連勝4連敗。
 大翔鵬を寄り切り、妙義龍6勝目。
 遠藤を破り、朝乃山3勝目。碧山をさっと送り出し、北勝富士5勝目。
 新小結同士、竜電を引き落として阿炎3勝目。
 手つき不十分で3回目、逸ノ城を押し出して御嶽海6勝目。

 豪栄道休場、明生2勝目。
 ただ一人出場の大関髙安、玉鷲を押し倒して7勝目だが、途中で肘を傷めた模様。

 大栄翔を叩き込み、鶴竜勝ち越し。
 正代を引き落とし、白鵬も勝ち越し。

☆全勝
 鶴竜(東横綱)・白鵬(西横綱)
☆1敗
 髙安(西大関)
☆2敗
 御嶽海(東関脇)・妙義龍(東7)・友風(西7)・照強(西前16)

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