銀河後悔日誌、つぶやき

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平成二十五年七月場所・四日目

2013-07-10 21:57:24 | 大相撲観測日誌
 平成二十五年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は四日目。

  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」
  割り(取組表)はこちら

  銀河大角力協会
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・幕下
 翔傑(東39)を寄り切り、阿夢露(東41)連勝。
 天津(東27)を押し出し、岩(東26)連勝。
 濱口(西4)を寄り切って若三勝(東4)連勝。


・十枚目(十両)
 千代嵐を押し出し、明瀬山(西下2)白星先行。
 栃飛龍を引き落とし、新十枚目琴弥山初日。
 真鵬3勝目、遠藤に土。


・幕内(まくのうち)
 蒼国来を押し出し、魁聖4連勝。

 安美錦を突き落とし、安五分。せっかく金星を得たのだから、殊勲賞も欲しいところ。
 時天空の足を取って寄り切り、豪栄道やっと初日。

 出て来る妙義龍を叩いて引いて鶴竜突き落とし3勝目。
 千代大龍を前に置いて、琴奨菊一気に寄り切り4連勝。このままの勢いなら13勝くらいはしそうだが…? 松鳳山を押し出し、稀勢の里3勝目は危なげなく。
 ふわっと立って豪風を寄り切り、琴欧洲意外にも4連勝。

 栃煌山に稽古をつけて、白鵬4連勝。
 怖くもない臥牙丸をを叩き込み、日馬富士3勝目。

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