ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

需要と供給・雄ねじと雌ねじという言葉はいやらしい

2004年11月01日 | Weblog
年賀はがきが発売になったというニュース
東京中央郵便局での売り出しの様子を伝えていた。こういう場合われ先にと入ってくるのはたいていジジババ
(郵政はジジが多い)だが、彼らは、一般局員に混じってイメージガールとして年賀状を売っていた、あややと
Wがいったい誰なのか理解できたのだろうか。ヲタは来たのか。隠されたのか。切手や記念硬貨ならともかく、
「年賀はがき」とアイドルの兼業ヲタというのはおそらくかなりの少数民族だろう。こういった、「左殺しの投手を
左殺しの打者にぶつけるようなキャスティング」に秘められた意図は一体なんなのか。
単に、電話や電子メールに猛追されているとはいえ、王座を守り続ける年始界のトップ・年賀状と、アイドル界の
トップ・ハロプロの中でも一般認識度が高いと思われるあやや、辻加護という、“ブランド同士”ということ
なのだと思うが。