ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

日テレのドラえもん

2004年11月22日 | Weblog
「ダメおやじ」のアニメと同様、知っている人には有名なファーストドラえもん。
こういう声優陣だったらしい。ほとんどの人がいまだ現役というのもすごい。この際、夢オチでもなんでもいいから、
一時世間をにぎわせた「ドラえもん最終回はこうなる」(例・ドラえもんの世界は、植物人間のび太の見た夢だった)を
映像化してほしい。

これじゃ帰れませんって

2004年11月22日 | Weblog
なんだかんだ言いながら毎週見ている「TVのチカラ」(ナレーターはウイークエンダー小早川)。
今回の内容は前後半で一人ずつ。前半は、先週から続く某電話会社に勤務する社員(40)の失踪事件
番組内で何枚か写真が出るのだが、どう見てもそれは「現在」「最近」の感じがしない。
大きいメガネ、短いもみあげ、ふわっとした感じの髪型… 当てずっぽうだが、'85年頃の写真をそのまま
使っているのではないか。
彼は多分、40歳とは言っても外見は若そう(年齢不詳系)なので、昔の写真でも違和感がないとか、今でもああいう
メガネをかけているということか。番組内では、彼がマンガ「いいひと。」の熱烈なファンであることや、
彼によく似た人がすすきののヘルスを二度利用し、そこの蕨出身の子と地元の話(彼は蕨市在住)が弾んだこととか、
会社の持つ個人データ漏洩に絡んでいるのではないかとか、色々な情報が飛び交っていた。
ヘルスの話が出たら帰りづらくないか(苦笑)。

後半は、地方都市ならどこにでもいそうな、夜出歩いて遊んでいる16歳の女の子の失踪事件。
依頼した母親は、放任なのか厳しいのかよくわからない人だったが、そもそも十代の女の子が夜出歩くのが当然だと
思っているのが今の親なのだろうか。この辺は俺には理解できないし、しようとも思わない。
再現VTRを見た限りでは、「彼女を最後に車に乗せた知り合いの男性が、酒を飲ませてレイプしようと思ったが
抵抗されて思わずカッとなって殺してしまい、探すふりをして死体を始末していた」という印象にしかなりそうに
ない感じ。例えば嫌がる彼女に迫るその男性という場面。その行為に対する表現として、「優しくしたくなった」
という苦肉の策が登場。その「優しさ」を嫌がってるじゃん(笑)。そして番組はその男性にインタビュー。
「身の潔白を証明するため」にテレビのインタビューに応える人、というのがワイドショーによく出るが、
そういうのはたいてい、「逮捕された容疑者が、その直前にインタビューに応じていた」映像として使われたりする。

趣味悠々・たのしい暮らしの書道

2004年11月22日 | Weblog
生徒役に清水圭と岩崎ひろみ。二人とも服装はアメカジ系。
書「道」というより、例えば冠婚葬祭で筆を使うときなどの実践テクや、カジュアルに楽しむ術を教える番組。
普通の書道が武道なら、こちらは護身術や軍隊式格闘技。清水圭といえば香坂みゆき。
20年くらい前、TBS平日午後1時45分からの枠で放送していた彼女主演のドラマ「新宿ララバイ」は結構面白かった
記憶がある。内容は覚えていないが、主人公の友人のヘルス嬢が、ストーカーみたいな男にトイレで殺されてしまう
シーンは目に残っている。
一方の岩崎。BSでやっていたプロ野球のスペシャル番組の司会のときもそうだったが、素晴らしい。結婚したい。