神奈川県のお酒。米は、自社栽培の雄町米を65%精米にしたもの。酵母は不明。日本酒度+12の超辛口のお酒です。
確かに辛いお酒ですが、味は濃厚でしっかりしているので、最初はそんなに辛く感じませんが、後から辛さが湧いてきます。
香りは、辛口の白ワインのような感じです。
確かに辛いお酒ですが、味は濃厚でしっかりしているので、最初はそんなに辛く感じませんが、後から辛さが湧いてきます。
香りは、辛口の白ワインのような感じです。
京都府のお酒。英国人杜氏フィリップ・ハーパー氏が造ったお酒です。
米の品種、酵母は不明。精米歩合は60%です。
味は濃厚ですが、生酒らしいキリッとした口当たりで、夏向きの飲みやすいお酒に仕上がっています。
香りは、これも爽やかな青リンゴ系の香りです。
ペンギンのラベルが涼しげでカワイイです。
米の品種、酵母は不明。精米歩合は60%です。
味は濃厚ですが、生酒らしいキリッとした口当たりで、夏向きの飲みやすいお酒に仕上がっています。
香りは、これも爽やかな青リンゴ系の香りです。
ペンギンのラベルが涼しげでカワイイです。
岐阜県のお酒。米は長野県産美山錦の55%精米です。酵母は不明。
ガスの効いた生酒らしい口当たり。味はしっかりとした米の味と甘み、酸味のバランスが絶妙です。
香りは、やや青リンゴ系の香りがしますが、米の香りも結構します。
ガスの効いた生酒らしい口当たり。味はしっかりとした米の味と甘み、酸味のバランスが絶妙です。
香りは、やや青リンゴ系の香りがしますが、米の香りも結構します。