奈良県のお酒。「水もと」というのは、日本酒の発祥の作り方である「菩提もと」の製法と同じ作り方をしたお酒です。
酒母を作るのに、飯米であるキヌヒカリを使って作っているのが特徴です。
菩提もとは、生もとの一種なので、酸の効いたしっかりした感じのお酒に仕上がっています。
酒母を作るのに、飯米であるキヌヒカリを使って作っているのが特徴です。
菩提もとは、生もとの一種なので、酸の効いたしっかりした感じのお酒に仕上がっています。
ベルギービールです。小麦を使って造ったビールですのであっさり爽やかです。
一ヶ月くらい前に、これの生樽バージョンを飲んだので、味を確認しようと思って飲んでます。思っていたとおり、瓶入りの方が甘みとコクが若干少な目で、かなりあっさりしています。
もう少し温度が上がると、甘みが出てくるのかも。
一ヶ月くらい前に、これの生樽バージョンを飲んだので、味を確認しようと思って飲んでます。思っていたとおり、瓶入りの方が甘みとコクが若干少な目で、かなりあっさりしています。
もう少し温度が上がると、甘みが出てくるのかも。
北海道帯広の地ビール。左から、ラガー、黒生、モールビールです。
ラガーはホップの香りと苦みが効いた力強いタイプ。キンキンに冷えているより、少し温度が上がって香りが開いたころが飲みごろ。
黒生は焙煎した麦の香りはしますが、ギネスほどは濃厚でなく、あっさりした味です。
モールビールは、十勝特有の泥炭層をくぐって湧いている温泉水(モール温泉)でつくったビール。非常に柔らかい口あたりとかすかな甘みがあり、優しい味のビールです。
もう一種類、小麦を使ったヴァイツェンも飲みましたが、写真をとるのを忘れました。これも、あっさりした感じのいいビールでした。
この中での私のイチオシは、ラガーです。
ラガーはホップの香りと苦みが効いた力強いタイプ。キンキンに冷えているより、少し温度が上がって香りが開いたころが飲みごろ。
黒生は焙煎した麦の香りはしますが、ギネスほどは濃厚でなく、あっさりした味です。
モールビールは、十勝特有の泥炭層をくぐって湧いている温泉水(モール温泉)でつくったビール。非常に柔らかい口あたりとかすかな甘みがあり、優しい味のビールです。
もう一種類、小麦を使ったヴァイツェンも飲みましたが、写真をとるのを忘れました。これも、あっさりした感じのいいビールでした。
この中での私のイチオシは、ラガーです。