なんだかんだで忙しい年始。
学校では、時間がほしい時間がほしいと口癖のように繰り返し。
それでも、模型を触っていると時間を忘れてしまう。
…っていうのは、良い事なのか、どうなのか?
今回の帰省で、家から持って帰ってきた本たちの中からいくつか。
「トミックス テクニカルブック」
初めて買った、鉄道模型の専門誌
全ページオールカラーの豪華本。
冒頭のレイアウト写真に、心の底から感動しました。
本編のレイアウト製作テクニックは、今でも時々読んでいます。
「鉄道ファン」
丁度、犬山橋が無くなる時だったので、
写真で豊富に紹介されています。
あと、実は今回一番持ってきたかった本。
「わたしたちの多治見市」
小学校の、教科書
しかし侮ること無かれ、内容はとても濃い本なのです。
レイアウトの中に陶器工場を作りたいので、色々と参考になる資料が。
そういえば、小学校~中学校まで、
陶器・粘土作品(小学校は図画工作、中学校は美術の一環)があって、
専門知識などもたくさん学びました。
学校には釜と粘土室があるのが当たり前、
プールサイドで作品を乾燥させるのが冬の風物詩だったなぁ。
ところで、
この間鉄道コレクションに「えちぜん鉄道」が出たときから、
いつか来るかと思っていたものが、
思った通り、トミーテックさんから
発表されました!
(Joshin Webの商品紹介です)
「愛知環状鉄道100系電車2両セット」
これ、欲しい!!