この3枚の写真は去年の7月の画像です
美容院へ行った後なのでオシャレして髪もすっきしさっぱりして
元々若々しい人だけれどさらに5歳以上若返って見えます
週に2回のディサービスも元気に行ってくれていました
カットした事に気付いたスタッフさんに褒めてもらったと帰ってから教えてくれました
言語障害が残っているので自分から話す事はできないんですが、私があれこれ質問する事で色々分かるんですよね
少しづつ体力が弱ったり認知機能が落ちたりしていてもこの穏やかな生活はまだまだ続くと思っていました
私のくも膜下出血が全てを狂わせてしまったのかもしれません
母との生活を1日も早く取り戻したくてリハビリ頑張って先生にも無理を言って退院したんですが
結局母との生活を取り戻す事はできませんでした
母は今医療療養型病院でお世話になっています
このブログは母と私の生活も色々綴って来て、今それが出来ない事が辛くて切なくて
だから時々ここでまた母の話しをしたいなぁと思って今これを書いています
今までの事、これからの事時々聞いてもらえたら幸いです
最新の画像[もっと見る]
- 長いお付き合いどんどんスリムに(-_-;) 5時間前
- MerryXmas🎄 1日前
- 今年の我が家のXmas飾り🎄 2日前
- 今年の我が家のXmas飾り🎄 2日前
- 今年の我が家のXmas飾り🎄 2日前
- 今年の我が家のXmas飾り🎄 2日前
- 美味しかったのでリピ(*^^)v 3日前
- 毎朝これのお世話になっていまーす(*'▽') 4日前
- 毎朝これのお世話になっていまーす(*'▽') 4日前
- 毎朝これのお世話になっていまーす(*'▽') 4日前
辛い日々が続いてますね。
希望を持って御自分のお身体を大切にお過ごし下さいね。
明るい未来が開けることを願ってます。
く~ちゃんのママより
やはり一緒に暮らすことができたらって、思いますよね。
そしてコロナですから、思うようには会うこともできない事と思います。
お母様やお父様の事をこのブログの中でご紹介して頂いているので、とても身近に感じています。
お一人で暮らしていると言ってもちゃんが一緒
私もそうですが・・・
穏やかな生活はまだまだ続くと思っていました
お互いまだまだ希望を持って、頑張りましょうねぇ~
一緒にいることが当たり前だった日々…幸せとは大切な人が笑顔で暮らせることです。お母様が健やかに穏やかに過ごしておられますことをお祈りします。
私事ですが昨年、母を亡くしました。老人ホームに入居して三年、コロナ禍で面会禁止でした。入院手続きの為に病院に呼ばれ半年ぶりに顔を見た日に「病院は面会禁止になっています。お母さんと生きて会えるのはこれが最後でしょう。」と言われました。長年の介護でしたが喧嘩ばかりで優しくしてやれなかったことをいまだ後悔しています。親不孝者がどれだけ懺悔しても足りないです。
貴方様とお母様が笑顔で暮らせますように、ご自愛ください。
ずっと母と一緒に苦楽を共にしてきたので
母のいない生活は本当に淋しいです
自分の体も気持ちも思うようにならないと
なおさらしんどい思いがあります
でも明るい未来を信じて頑張りますね
ひでやん&あやこさんへ
母の事は結構な頻度で書いてたからあやこさんは分かっちゃうよね
母の事だけじゃなく父の事もずっと見守っていてくれたものね
あやこさんも辛い別れを経験して
あの時のショックは今もはっきり覚えています
二人三脚のブログはこれからもずっと見られると思っていたのに
私、年を取るって年を重ねるって捉えていて
それは素晴らしい事でもあるって思っていたんだけれど
悲しい事も増えていくのが辛いですよね
でもこんな時だからこそ福多んを家族に迎えて本当に良かったと思っています
はじめまして
コメントありがとうございます
kako710さんもおかあさんをコロナ下で亡くされているんですね
コロナでさえなかったらわからなくても話せなくても会いに行けるのにと
無念な思いでいっぱいです
初めて脳梗塞で倒れた時は毎日病院へ行ってずっと付添えたのと
退院してからも一緒に暮らせて介護も出来たので後悔はなかったけれど
今回ばかりは色々な思いで押しつぶされそうになります
ただそんな時でもできる限りの事はやりたいと思っています
何かしらの希望の光は失いたくないって思っています
出来なくなると、日常が何時かはとは判っていても、辛いですね…
blogで呟くと楽になりますね🌱
時々お邪魔します。🙇♂️
この状態は本当に辛いですね
母が最初に脳梗塞で倒れた時は
病院が我家みたいにずっと一緒に居て
オシャベリも出来たしリハビリにも全部付添って
わずかながらも回復に役に立てたって充実感もあったんです
退院してからも少し不自由になったくらいで幸せな日々でした
まさか最後の最後にこんな日々が待っているとは
悔しくてたまりません
でもそんな日々の中でブログをやっていて本当に良かったって思っています
これからもお付き合いくださいね