WBC準決勝
TVの前で感情の嵐が吹き荒れて、最後は鳥肌ものの感動でした
福多んもこぶしを振って応援したよ
大谷選手と一緒に雄叫びあげたよ
この勢いのまま、明日の決勝戦頑張れ~🥎🥎
だいたいいつでも眠い福多んです
最近は特に気持ち良ーく脱力してネムネムタイムの多い事
あのおっきなお目目から考えられない《キツネ顔🦊》
《春眠暁を覚えず》言いえて妙な季節だね福多ん
でも福多んは春眠の意味も、ましてや暁がいつなのかも知りませーん
ただ気持ち良くねんねして、その姿で私を癒してくれる
そして私もいつの間にかうたた寝に落ちていくのです
暖かい日が続いて、降ると言ってもみぞれや雨だったんですが
先日久しぶりに雪が降りました
とは言え春の淡雪、こんな感じでうっすら積もるくらいなんですが
次の日は気持ちのいいお天気で、きれいな青空
朝のうちは残っていた雪ですが、お昼ごろにはすっかり融けてしまいました
暖気で融けて形が崩れていた残雪も、降った雪でスヌーピーが蘇りました
3月もあと10日くらい
多分もうドカ雪は降らないと思います
北海道は場所によってものすごい雪が降ったんですが、旭川はトータルで少な目だったみたいです⛄⛄⛄
或る日の昼ごはん
パッケージのなつかしさにつられて買ってしまった《やきっぺ》
実はもう一つ懐かしいものがあって、それは《ホンコンやきそば》
でもこれは数年前に作ってみて、記憶の中の味とはちょっと違っていたので
今回はやきっぺにしてみたんです
でもこれも《この味味
なっつかしい~
》とはならなかったかなぁ
きっと昔の味のままなら美味しくはないのかな進化して美味しくなっているのかなぁ
でもこれ、あくまでも個人の感想なんですがものすごくしょっぱかったです
で、2回目に作った時はもやしとエノキの炒め物をたっくさん入れて
ソースも最後のしぼり出しは止めて作ってみたんです
それでちょうど良かったかな麺のモチモチ感は好きな感じでした
それにしてもカップ麺もそうだけど、袋めんもものすごい種類があってびっくりします
時々違う種類を買ったりするけど、結局なじみ深いものに戻りますよね~
でも病院のポスターに書いてある塩分表示を見るとビビります
カップ麺の塩分に
まぁスープ飲み干すなんて事はしないんですけどね
福多ん、ふかふかお布団の上でお手入の始まり始まり~
福多んは短毛種なんだけれど、パパが長毛のせいか少し毛が長いような気がします
おなかのお手入れの時は短い鼻が埋まりそうだよね
あっ爪のお手入れを始めたようですね
カシカシ、カリカリと爪を齧るような音が聞こえてきます
最終段階❓❓目が真剣そのもの
福多ん病院へ行って爪切りされるのが超イヤで、自分で削ってしまおうとか思ってるの
まぁ努力は認めるけど、自分で齧ったらかえって爪がとんがって病院での爪切りが早まるかもよ
そろそろ爪切りに行くんだけれど、その他にワクチンと健康診断があるから
福多んにとったら魔の3月4月かも
或る日の晩ごはん
メインはセブンイレブンのサバの塩焼き、レンチンして完成のタイプ
最近魚はもっぱらコンビニとスーパーのお惣菜に頼っています
割高につくけれど、おかげで魚を食べる回数が増えました
塩サバはセブンイレブンがイチ押しです
魚を食べる回数が増えたのは、ガリと一緒に食べるようになったせいもあるかな
この時のサバは今迄で1番ふっくらと身が厚くて美味しかったです
ところで買物に行った時並んだ商品、手前から取りますかそれとも奥から
私はすぐ消費するものは手前から取るんですが
どうしても食べ切るまでに日数がかかるものは、申し訳ないけれど奥から取ってしまいます
冷凍できるものは、消費期限が短くても買います(特にOFFになっていたらありがたし)
買った食材はほぼ食品ロスしないで食べ切っているので、たまに奥から取るの許してくださ~い
毎度おなじみの福多んのこの表情
もちろん基本はあくびですよね
でも笑っているような、怒っているような、歌っているような
色々な表情に見えてくるのが不思議です
あくびは実に奥深い、想像力をかき立てる魅力的な表情なんですよね
この時はどうかな何に見えるかな
やっぱり啖呵を切っている感じでしょうか
母の49日が終わって、次の日に斎場の担当の人が祭壇を片付けに来てくれました
お通夜お葬式も昔とはずいぶん変わりましたね
私の祖父母の時は、あれこれ仕切ってくれるのは町内の方でした
生まれ育った町内も、誰かが亡くなると町内総出で協力して、立派な葬儀を執り行ったものです
父が亡くなった11年前も、同じ葬儀社にお願いしました
通夜葬儀もそうでしたが、そのほかの細かい心遣いに感謝したものです
母の時は父の時より小さなお葬式でしたが、その心遣いは変わらないものでした
祭壇が亡くなってこじんまりとなりましたが、変わらず母の写真に語りかけて過ごしています
空間ができたので元の場所に籐の椅子を持って来たら
早速福多んがやって来て寛いで大あくび
福多ん、ここでゆっくりばぁばとおしゃべりしてね
ある夜の事
ふと福多んを見ると、まるでわが身を抱きしめているような態勢をとっていました
腕をキュッとクロスしてね
福多ん寂しいの不安なの
私もそんな時こんな風に自分を抱きしめて体小さくしてうずくまるようにしているかも
福多んもそんな時があるのかな
3月10日金曜日に母の49日法要をしました
法要と言っても弟夫婦と叔母と私の4人です
丁寧なお経をあげていただいて穏やかな良い時間でした
母が亡くなって7週間、パッと考えてもそれは短い時間ではないけれど
日差しも真冬から春めいてくる時間の流れ
部分的に異常に長かったり短かったり
ある意味非日常な7週間はやっぱり時間も少し歪んでいるような気がします
出前で頼んだお弁当です
選んだ時に思っていたより量が多くてちょっとびっくりしました
食べきれずに夕食にも食べて何とか完食
福多んが時々部屋の一点を凝視していることがあるんですよね
福には母の姿も見えているんでしょうか
もしそうなら羨ましいな私は気配を感じる事しかできないので
49日って色々な説があるんですよね
私にとって1番馴染んでいる説が49日までは霊として家の四隅のどこかにいて見守っていて
49日を過ぎると仏様になるって
49日を過ぎてもまだしばらくは家にいてほしいなぁ
最近聞いたびっくりした説に、49日過ぎたら生まれ変わるってお話し
いやそんなに早く生まれ変わったら向うの世界で会えないでしょう
でもそれを経験した人の真実の話しは聞いた事がないし、本当のところは分からないですよね
人は信じたいものだけを信じるところがあるし