10月5日(火) ときどき
畑仕事。
ロータリー耕をしておいた所も、5日もすると、草が発芽する。適度に雨が降るから、発芽も早い。びっしりと小さな芽が出ている。だから、再度耕さないと、草の生育の方が、勝ってしまう。管理機で、耕してから、菜花の播種。不織布のべた掛け。
我が家の畑は、不織布で覆われた、真っ白の畝が何本も並んでいる。この辺の畑では、見られない光景だ。
午後は、トラクターで、再耕起。とにかく、播種したり、マルチを張り終えたりするまでは、耕起を繰り返し、草を抑えることが、畑作業の第一歩だ。
明日の出荷のため、ゴボウを少し掘る。昨年に比べ、短いものが多い。水不足のせいだろう。
夕方は、母の入院先へ。洗濯ものを取りに行く。たまたま、主治医に会う。「偽痛風」だそうだ。水を抜いて洗浄することで、痛みは取れるとのこと。母も痛みは訴えなくなっている。2週間ほどの入院で済みそうだ。
畑仕事。
ロータリー耕をしておいた所も、5日もすると、草が発芽する。適度に雨が降るから、発芽も早い。びっしりと小さな芽が出ている。だから、再度耕さないと、草の生育の方が、勝ってしまう。管理機で、耕してから、菜花の播種。不織布のべた掛け。
我が家の畑は、不織布で覆われた、真っ白の畝が何本も並んでいる。この辺の畑では、見られない光景だ。
午後は、トラクターで、再耕起。とにかく、播種したり、マルチを張り終えたりするまでは、耕起を繰り返し、草を抑えることが、畑作業の第一歩だ。
明日の出荷のため、ゴボウを少し掘る。昨年に比べ、短いものが多い。水不足のせいだろう。
夕方は、母の入院先へ。洗濯ものを取りに行く。たまたま、主治医に会う。「偽痛風」だそうだ。水を抜いて洗浄することで、痛みは取れるとのこと。母も痛みは訴えなくなっている。2週間ほどの入院で済みそうだ。