11月22日(月) いちじ 間もある
夜中から、明け方にかけては雨。そして、予報は、曇りのち雨。しかし、日中は、雨が降ることはなく、陽射しもあり、温かかった。暗くなるころから、雨が降り始める。今夜は雨。明け方には、大雨の予報だ。
朝一番で、病院。血液検査、大腸検査の結果と、今後の予定を予約するため。インフルエンザのワクチン注射を進められる。必要性はあまり感じないし、流行するものと同じ型とは限らないでしょう。と尋ねるが、かなり確率は高いという。totoより確率は高いでしょうね。と云うことで、接種することに。感染症が専門の医師なので、お付き合いでもある。
10時ころには帰り、降りそうもないので、屋根に上り、最後の位置列分のトタンを張る。これで、軒がかなり出たので、少しぐらいの雨なら、その下で、外壁ぐらいは張れる。畑で降られて中途半端になるよりはと、引き続き、納屋建築。間柱建てや、窓枠の加工など、こまごました作業を続ける。
二十四節気は、小雪。冬がどんどん近ずいてくる。
七十二候
虹蔵不見(にじかくれてみえず) 陰気が盛んになり、虹が現れなくなるころ