11月17日(日) ときどき
午後からは寺の作業。墓地、境内の草刈、掃除、院内の掃除など、の共同作業。有志によるものだが、15人ほど集まり、3時ころには終了、解散。その後、役員たちで、今後の打ち合わせをして、帰ってくる。
午前中は、作業の為のお茶の会山車などもあったので、今日も仕事は休み。精米や、昨日出荷の残渣の片づけ。サツマイモの蔓や、枝豆の竿等は、今までいい加減にして腐らせたり、捨てていたが、今後はできるだけカッターにかけることにした。ニワトリの緑餌として、小屋に散らすことにした。鶏が食べ残したとしても、細かく裁断されていれば、鶏ふんと混ざり、良い発酵肥料となる。
これからの老後に向い、大きな作業はなかなかやれなくなる。細かなことをまめにやって、無駄を省き、持続性を持たせてゆこう。少しづつ、パターンを変えてゆくことが必要だと思う。