5月12日(日) たり
たり
変換畑に、トラクターを運ぶ。軽トラに堆肥を積んでゆき、ブロードキャスターで散布。バーク堆肥はある程度の水分を含んでいて、サラサラとか、粒状とかではないので、落とし口を最高に開けても、少量しか散布できず、結構時間を取られる。そもそも、こうしたものを散布する機械ではないからしょうがないと、人力散布の疲労を想像して、じっくり構える。最初は試験的に、開口と速度の調整を兼ねる試験散布。一回には撒ききれないので、三回ほどの走行で、より均一に散布する。
午後も作業をして、40袋ほどを散布する。
機械を引き上げて、ロータリーに付け替える。3時半ほどだったが、耕起は明日にして、精米などをし、今日も、夕食作り。