5月21日(火) いちじ
夜はほとんど降らず、朝も降ってはいなかったが、8時ころより降り始め、すぐに本降りとなる。友人は、朝には、隣町に住む、息子のところに向かう。またの再会はあるのか、のお別れをする。
雨の中、連れ合いとともに、ソラマメの収穫。コンテナに3杯ほどの収穫。1時間少しの合羽を着ての作業だったが、びっしょりになる。夕方には、ソラマメの選別をするが、他には何もしないで、ゆっくり昼寝をしたり、休養日。
5月21日(火) いちじ
夜はほとんど降らず、朝も降ってはいなかったが、8時ころより降り始め、すぐに本降りとなる。友人は、朝には、隣町に住む、息子のところに向かう。またの再会はあるのか、のお別れをする。
雨の中、連れ合いとともに、ソラマメの収穫。コンテナに3杯ほどの収穫。1時間少しの合羽を着ての作業だったが、びっしょりになる。夕方には、ソラマメの選別をするが、他には何もしないで、ゆっくり昼寝をしたり、休養日。
5月20日(月) いちじ
午後からは雨の予報なので、急いで、花畑に行く。カボチャ用の畝立マルチ張。枝豆用のマルチも張り、みじかい菜っ葉用も作る。途中、パラパラしてきたが本降りにはならず、予定を終えて一安心。午後は、機械を引き上げに行く。夜から明日にかけて、かなりの降りの予報なので、田んぼを一回りする。
鳥取に移住した友人が、久しぶりに来るというので、つまみとお土産用に蚕豆を収穫、早めに上がり、夕食の準備。夕食には、Koさん夫婦も呼んで、久しぶりの再会を楽しんだ。
5月19日(日) ときどき
午後は、伊勢講。神明神社に参拝し、そのあとは直会。出席者は12名。欠席は3名だった。こちらの集まりも、人数が少なくなった。体調不良や、高齢、鬼籍入り、等々で、10名近くの仲間がいなくなっている。これから見ても、我が高齢化を感じる。
午前中は、花畑に行き、カボチャ用の畝立マルチ張りを一畝だけやっておく。雨の前に、もう少しやりたいので、明日の振り出しが遅まるようにと、思いながらの、宴会だった。
5月18日(土) ときどき
午前中は出荷作業。旬のソラマメ。今年はよくできた。例年は、びっしり作アブラムシのおかげで、莢の色も汚くなったりするが、今年は、ほとんどアブラムシの被害はない。きれいだし、大莢のものが多く、豊作だ。多すぎるかもしれないが、と思いつつ、大量に箱に詰める。昼過ぎまでかかり、納品書打ちまでやってから、昼食。
午後はトラクターを花畑に運び、再再度のロータリー耕。空いているところすべて耕してくる。
5月17日(金) いちじ
母の退院手続き。
ごぜんちゅうは、ソラマメの収穫を二人でやる。裏の畑の草刈り。ロータリー耕。
午後は、畝立機の畝幅を変更して、変換畑に、ズッキーニ用の畝立マルチ張。トラクターで耕した後、結構な雨が降ったので、表面が固くなっているし、下の方には水が溜まっていてぐちゃぐちゃだしで、かなり苦労して、スコップも使いながらの作業。フィルムもきれいに張れないし、強粘土質の田んぼ後は苦労する。
夕方、ソラマメの選別をやってしまう。
5月16日(木) いちじ
花畑。午前中、一番に、赤タマネギを引き抜き、転がしておく。何個かは、根が強く、葉が切れてしまい、掘りださなければならないものもある。トウモロコシに鶏糞堆肥を追肥する。そのあとで、畝間の中耕除草。枝豆やキャベツなどのマルチ畝の畝間も中耕する。土が固く、小型管理機だと、ロータリーが撥ねて大変だった。
夕方には、赤タマネギの根と葉を切って吊貯蔵用に調整し、コンテナに入れて引き上げてくる。とりあえずは、ハウス内に転がしておく。今年は、赤タマネギも、中生の玉ねぎもよくできた。この数年来のことだ。
5月15日(水)
午前中は出荷作業。昼までに終えようと、少し時間をオーバーする。
午後は、ソラマメの収穫。かなり厳選し、ちょうどよいようのものをと、気を使いながら、取りすぎないようにと。それでも、二人で,コンテナに3杯もとれてしまった。帰ってきて、選別調整。4軒ほどに贈答用便を作る。
今度の出荷の土曜と、水曜が、ピークとなるだろう。本当にあっという間に過ぎる旬だ。
5月14日(火) のち
雨になるような予報だが、何とかもつかなと、畝立機を変換畑に運ぶ。鶏糞堆肥や肥料を運び、施肥を始めると、ぽつぽつしてきたが、ちょっと濡れる程度の弱い雨。もうしばらく我慢してと、作業を続ける。ごろ土だが、がつがつと大きな音をたてながらだが、マルチフィルムもどうにか張ることができた。ぽつぽつする中、機械も引き上げる。昼まで、時間があるので、農機店に、マルチ張部分の部品の注文に行く。
午後は、ソラマメを収穫しようと思っていたが、雨粒が大きくなってきたので、しばらく様子を見てと、ハウス内へ。残っていた、ヤマイモとヤーコンの種芋をトレイに伏せる。そんな作業をしている途中、ハウスの天井をたたく雨音が激しくなり、大雨が降り始めた。断続的にだが、以後も降り続き、結局豆鳥は中止する。
作業場で、午前中に連れ合いが収穫してきたソラマメを選別調整。明日出荷文を量り作っておく。今日収穫できなかった分を明日収穫するので、前もってやっておいた。
5月13日(月) いちじ
変換畑にトラクターを運び、ロータリー耕。粘土質の強い硬い土なので、耕すと大きなごろ土となる。全体は、二回耕して、少し小さめのごろ土にしておく。早速に畝たてするだろうか所については、もう一回ロータリーをかける。気持小さな粒になったかな、程度の効果はあるようだ。午前中いっぱいかかる。
午後は、花畑。鶏糞堆肥や、肥料を運び、畝立マルチ張りを一畝。機械を引き上げてくる。
5月12日(日) たり
たり
変換畑に、トラクターを運ぶ。軽トラに堆肥を積んでゆき、ブロードキャスターで散布。バーク堆肥はある程度の水分を含んでいて、サラサラとか、粒状とかではないので、落とし口を最高に開けても、少量しか散布できず、結構時間を取られる。そもそも、こうしたものを散布する機械ではないからしょうがないと、人力散布の疲労を想像して、じっくり構える。最初は試験的に、開口と速度の調整を兼ねる試験散布。一回には撒ききれないので、三回ほどの走行で、より均一に散布する。
午後も作業をして、40袋ほどを散布する。
機械を引き上げて、ロータリーに付け替える。3時半ほどだったが、耕起は明日にして、精米などをし、今日も、夕食作り。