1985年の洋楽ヒット曲を紹介するシリーズのPart32はRattの"Lay It Down"。最高位は8月17日付の1週のみの第40位。年間チャートはもちろん圏外でした。久しぶりのTop40に1週間のみの曲の紹介です。
LAメタルバンドの代表格、モトリー・クルーと人気を二分する大人気バンドRatt、この曲は、1984年に最高位12位を記録した"Round And Round"に続く2曲目のTop40ヒットにして、このバンドの最後のTop40ヒットになった曲です。
Rattですが、Stephen Pearcyのボーカルに、ツインギターが魅力の5人組メタルバンド。
1984年にファーストアルバム『Out of the Cellar』をリリース、すでにライブでは人気バンドになっていましたが、ファーストアルバムでのいきなりのブレイクで、アルバムチャート7位を記録します。
シングルカットした"Round And Round"も前述のように最高位12位、年間チャートでも87位と、Top100に入る大ヒットとなりました。こちらの記事を参照ください→→→
この曲"Lay It Down"ですが、彼らの2枚目のスタジオアルバム『Invasion of Your Privacy』からのファーストシングルカット。
曲の作者はバンドのメンバー4人の共作。
この曲のPVは子供の誕生会、そこからいきなり男の子と女の子の将来に飛びます。Rattの演奏はやっぱりカッコいいですよね。ツインギターにしびれます。ハードな中にもメロディアスなので、あんまりうるさくないところがお気に入りです。
2枚目のアルバム『Invasion of Your Privacy』もファーストと同じく大ヒット、全米アルバムチャート最高位7位を記録します。
Rattですが、途中、活動を停止していた時期もありましたが、ライブを中心に現在でも活躍しています。
LAメタルバンドの代表格、モトリー・クルーと人気を二分する大人気バンドRatt、この曲は、1984年に最高位12位を記録した"Round And Round"に続く2曲目のTop40ヒットにして、このバンドの最後のTop40ヒットになった曲です。
Rattですが、Stephen Pearcyのボーカルに、ツインギターが魅力の5人組メタルバンド。
1984年にファーストアルバム『Out of the Cellar』をリリース、すでにライブでは人気バンドになっていましたが、ファーストアルバムでのいきなりのブレイクで、アルバムチャート7位を記録します。
シングルカットした"Round And Round"も前述のように最高位12位、年間チャートでも87位と、Top100に入る大ヒットとなりました。こちらの記事を参照ください→→→
この曲"Lay It Down"ですが、彼らの2枚目のスタジオアルバム『Invasion of Your Privacy』からのファーストシングルカット。
曲の作者はバンドのメンバー4人の共作。
この曲のPVは子供の誕生会、そこからいきなり男の子と女の子の将来に飛びます。Rattの演奏はやっぱりカッコいいですよね。ツインギターにしびれます。ハードな中にもメロディアスなので、あんまりうるさくないところがお気に入りです。
2枚目のアルバム『Invasion of Your Privacy』もファーストと同じく大ヒット、全米アルバムチャート最高位7位を記録します。
Rattですが、途中、活動を停止していた時期もありましたが、ライブを中心に現在でも活躍しています。