7か月ぶりのじゅうじゅうカルビ

2月3日（水）

この日のランチは下京区のじゅうじゅうカルビ五条高倉店でいただいた。

すかいらーくグループのお店で、五条通りに面してある食べ放題の焼肉屋さん。前回は半年ちょっと前。

もちろんアルコール飲み放題1,399円ははずせない、生ビールから。

いつも通り凄得！ランチ食べ放題999円をいただいた。食べられるお肉が限定されているメニュだが、どうせたくさん食べられないのでこれで十分。豚カルビ・豚肩ロース・鶏ももの盛合せからスタート。

こんな感じで焼いていく。

赤センマイはしっかり歯ごたえあって、食べ応えあり。

こんな感じで焼き焼き。

レバーとソーセージを追加。

ハイボールにチェンジ。

豚カルビを追加。

さらにレバーと赤センマイも追加。

いい感じで焼いていく。

さらにレバー2人前を追加して、意外と食べてお腹いっぱい。

値段は全て税別で、生ビール×４、ハイボール×２とけっこう飲んで、〆て2,600円ちょいはリーズナブルな印象。もちろん株主優待券利用で、焼肉を食べたくなったら間違いなく行くよ。

9ヶ月ぶりの鶴武者

2月1日（月）

この日のランチは右京区の鶴武者でいただいた。

佐井通り沿い、四条から下った東側にある人気のラーメン屋さん。2台だけだが駐車場があるので行きやすい。

前回は8か月以上前で、昨年は一度しか行けなかったみたいで、ひさびさの訪問だ。メニュは前回と変わりない感じ。

いただいたのはいつもと同じく和風らーめん800円（税込）。わたしここではいつもこれを食べる。いつもと変わらず、トッピングはレア叉焼、味玉、メンマ、ねぎ。麺は中太のやや縮れのある自家製麺。スープは鶏白湯と魚介系のＷスープで、しっかり出汁が効いてて、飲み干すおいしさ。やっぱりバランス取れた一杯で、美味しい！やはりもう少し頻繁に行きたいお店だ。

酒粕いただいてかす汁三昧

取引先がかす汁にはまっているようで、大量に酒粕を購入。おすそ分けいただいた。

どこの酒蔵のものかはよくわからないのだが、嫁さんにかす汁を作ってもらったのだが、これが美味しい！けっこう量があるので、しばらくはかす汁を満喫できるなぁ。

『交換殺人には向かない夜』（東川篤哉）

東川篤哉の『交換殺人には向かない夜』を読んだ。わたし初めて読んだのだが、鵜飼探偵のシリーズものらしい。

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不倫調査のため画家の家に潜入する探偵と、好意を持つ女性に誘われて山深い別荘を訪れた探偵の弟子。雪深い夜にそれぞれの近くで死体が発見されるのだが・・・。

著者らしいコメディかと思わせる語りと話の運び。楽しく読める謎解きミステリィで伏線の張り方が巧いなぁ。タイトルに「交換殺人」とあるので交換殺人が行われたのだろうが、そこには意外な真実が・・・。

以下ネタバレを含むので未読の方は読まないように。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

 

　

　

この作品の一番のポイントは、交換殺人の時間軸が大きく違っていることで、これが作者の意図したミスリード。どちらも雪深い夜で、見事に騙されるよね。

超ひさびさの大河は4回目

1月29日（金）

この日のランチは伏見区の大河でいただいた。西浦町にある人気のうどん屋さん。

前回は3年以上前でそんなに行ってなかったのね。最近ミシュランでＢＧに掲載されたみたい。もともと土日やお昼時は待ちの列が多くて訪問の難易度が高いお店。

メニュの一部だが、見づらいねぇ。値段も以前と比べてかなり値上げされている。

いただいたのは前回、前々回と同じくきつねうどん1,030円（税込）。前回からの値上げ幅がけっこう大きい。大判の甘きつねが丼いっぱいにのっていてうどんがみえない。このお揚げさんが甘くて美味しい！出汁がしっかり効いているスープもおいしくて、飲み干すおいしさ。麺は中太でまずまず。他所ではなかなか味わえない美味しいきつねうどんで、ちょくちょく食べたいところだが、この値段はけっこう高いよねぇ。きつねうどんで千円オーバーはきついなぁ。駐車場がなくて行きやすくはないし、これぐらいの頻度になるのは仕方ないなぁ。

志津屋 デニッシュペッパーカルネ

1月27日（水）

この日、いなせやでの昼呑みの帰りに、ペッパーカルネを買おうと志津屋に立ち寄ると、新しい商品を発見。

デニッシュペッパーカルネ220円（税込）。新しいもの好きとしては試してみないといけない。名前の通りパン生地がデニッシュになってるタイプで、これはこれで美味しい。が、わたしとしてはパン生地の歯ごたえが捨てがたく、普通のペッパーカルネの方が好みかなぁ。でもたまにはいいよね。

立のみ いなせや

1月27日（水）

この日は朝から下京区の立のみ いなせやで朝呑み・昼呑み。

七条東洞院下る西側のビルの1階にある人気の立ちのみ酒場。2階には以前に行ったBistro 仏男 フレンチマンがある。

リーズナブルなメニュが多くて、値段を気にしなくていいのが嬉しい。

まずは生ビール280円でスタート。

アテは小芋煮180円で。

とり南蛮漬け250円がおいしくて速攻で日本酒にチェンジ。

銘柄は書いてなかったのだが、燗酒徳利大500円。豪快なんだろうか？やや甘めのお酒。

ハマチ大根煮250円がいい味でお酒がすすむ。

〆はかす汁280円。

〆て1,800円くらい。安くておいしくてさすがに人気店、もちろんまた行くよ。

セアブラノ神 壬生本店

1月26日（火）

この日のランチは中京区のセアブラノ神壬生本店でいただいた。たまに行くのは伏見のお店で、本店は初めて。

壬生川通高辻を東に入った北側にある人気のラーメン屋さんで、13時で待ちあり。駐車場なくちと行きにくい立地なのでなかなか行けないでいたのだ。

いただいたのは伏見でいつもいただく背脂煮干そば800円（税込）。選べる麺と叉焼は、太麺とレアをチョイス。スープはかなり熱くてやけどに注意、レア叉焼がレアでなくなるので注意が必要。煮干のパンチある風味に背脂たっぷりで、意外とくどさなく美味しいが、やや塩分濃いめ。トッピングは叉焼2枚にメンマ・ネギ・玉ねぎで、玉ねぎの甘さがイイ感じ。かなり太めの縮れのある平打ち麺はもっちり。

まずまずのおいしさだが並んでまで行くほどではないかなぁ。今度はまぜそばをいただいてみたいなぁ。