11月6日(水)
この日は朝から東山区の京都国立博物館へ。
前回は5年以上前でそんなに来てなかったのね。
特別展の「法然と極楽浄土」を観た。入館は大人1,800円。
開館少し前に着いたらすごい行列。そんなに人気なの?
「南無阿弥陀仏」と称えれば救われるという教えを広めた法然と、浄土宗にまつわる美術品の展示。書、絵画、絵巻物、仏像など。展示室は当然に写真撮影NGだが、この仏涅槃群像だけはOK。
わたし正直、書や仏教絵画にはあまり興味ないが、国宝・重文が多くそれなりに観応えあり。ホントは仏像を楽しみに行ったのだが、その仏像はインパクト弱くちと残念。上の写真が撮れたのでよしとしようかな。
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