7月27日(火)
この日のランチは伏見区の得得伏見竹田店でいただいた。
R24沿い、竹田久保町交差点を南に下がった西側にあるうどんチェーンのお店。前回はいつか思い出せない、10年くらい前かなぁ。
いただいたのはざるうどん590円。3玉まで同一値段なのでがっつり食べたいむきにはお得だが、わたしそんなに食べられないので1玉で。うどんはもっちりとしたタイプで悪くはないが、つゆがわたし好みじゃない。
味・値段とも丸亀製麺の方が上で、わざわざ行くほどではないなぁ。
7月27日(火)
この日のランチは伏見区の得得伏見竹田店でいただいた。
R24沿い、竹田久保町交差点を南に下がった西側にあるうどんチェーンのお店。前回はいつか思い出せない、10年くらい前かなぁ。
いただいたのはざるうどん590円。3玉まで同一値段なのでがっつり食べたいむきにはお得だが、わたしそんなに食べられないので1玉で。うどんはもっちりとしたタイプで悪くはないが、つゆがわたし好みじゃない。
味・値段とも丸亀製麺の方が上で、わざわざ行くほどではないなぁ。
わたしテレビはほとんど観ないのだが、この1週間TVにくぎ付け。
毎日東京オリンピックを観てる。サッカー・野球は当然だが、卓球・バドミントン・柔道など普段観ることのない競技にも惹きつけられてTVの前から離れられない。ホントは勉強しないといけないのだが、まったくできないよねぇ。あと10日ほどはなにも手につかないなぁ。
7月24日(土)
この日の夜は会社の同僚と南区のマルミヤ亭で豚肉をいただいた。
九条河原町から南東に入ったかなりディープなエリアにある豚ホルモンのお店。説明が難しい場所なので、詳細はリンク先で確認を。人気のお店のようで少しだが外で待ち。
おいしそうなメニュが多いねぇ。
部位が分かる掲示があって嬉しい。
ビール大瓶690円でスタート、サッポロ赤星。同僚はメガハイボール590円。
名物のむし豚(赤身)490円は外せない、もちろん美味しい!
ナムルのもやし390円。
豚足(温)390円はスープに入って出てくる。プルプルでウマー、豚出汁のスープも美味しいんだよねぇ!!
コブクロ酢490円はさっぱりしてイイねぇ。このあたりでビールをおかわり。
焼きものは左上から時計回りにノドブエ590円、ハラミ690円、トンチャン490円、チレ490円、コブクロ490円、レバー490円。
七輪で焼いていくのだが、美味しいねぇ。特にレバーが激旨!!同僚はレモンサワー390円にチェンジ。
しっかり食べて二人で7,500円弱はリーズナブル。豚ホルモンを満喫できて大満足。まだまだいただいてみたいメニュ多く、また行かないといけないよねぇ。
7月21日(水)
この日は左京区のよこちょうで昼呑み。
川端二条を東に入った南側にある人気の海鮮系の居酒屋さん。もともと夜営業だけのお店なのだが、このコロナ禍でランチタイムも営業されている。前回は4ヶ月ちょっと前。
ランチメニュはどれもおいしそうで悩むなぁ。
一品メニュも充実で食べたいものが多いなぁ・・・。
キリンラガー大瓶650円でスタート。枝豆がついてくる。
いただいたのは、ランチメニュから天ぷら定食1,000円。天ぷらは海老、鱧(?)、なす、かぼちゃ、いんげん(?)など。いやー、美味しいねぇ!小鉢も充実、赤だしつきでご飯がすすむ。
ビールもすすんでお酒にチェンジ、喜楽長500円。
メニュにさば寿司220円をみつけたのでさば寿司好きは頼まずにはいられない。味はよく憶えていないのだがおいしかった印象。
〆て2,300円くらいで、なかなかにリーズナブル。いつまでランチタイムの営業をされるのかわからないが、続けられるのであれば必ずまた行くよ。夜にも行ってみたいんだけどねぇ。
二宮敦人の『最後の医者は雨上がりの空に君を願う』を読んだ。
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なんの予備知識もなく読み始めたのだが、どうもこのお話の前段があるみたいで、調べてみると、この作品は『最後の医者は桜を見上げて君を想う』という作品の続編みたいで、しまった、そちらを先に読むべきだったと思いつつも一気に読了。
収録されているのは「とあるチャラ男の死」、「とある母親の死」、「とある医者の死」の三篇。まずまず面白く読める作品だが、「とあるチャラ男の死」はいただけない。あまりに馬鹿げていて、読んでいて気分が悪くなる。ホントにこんなに頭の悪い奴いるの?「とある母親の死」と「とある医者の死」は桐子と福原が医者になるに至った経緯が描かれていて、なるほどなといった感想。
前段のお話を読んでいないので、そこからのつながりがわからないのは残念だが、これ単独でも楽しく読める作品。以下ネタバレを含むので未読の方は読まないように。
桐子が医者になるきっかっけは福原の母親の死だというのが、「とある母親の死」に描かれているのだが、桐子も福原もそれに気づいていない様子。桐子は「とある医者の死」のなかで気づいたようだが・・・。「とある母親の死」のなかで、福原の父親が医者だということにふれられていないのは、読者にミスリードさせる狙いが見え見えでいやらしい感じ。あとね、雅和って名前で「カズ」って呼ばれる?普通「まーくん」とか「まさ」とかじゃない?これも読者にミスリードさせる狙いが見え見えでいやらしいんだよねぇ。
7月17日(土)
この日の夜は伏見区の生粉打蕎麦 玄太でおそばとともに一杯いただいた。
大手筋商店街より一本南の通りにあるお気に入りのお蕎麦屋さんで、前回は昨年の大晦日。緊急事態宣言、まん防がようやく明けて、やっと行くことができた。
この日の一品メニュには初夏らしいものがみられて、もちろんいただくよねぇ。
まずはキリンラガー中瓶580円でスタート。
加茂茄子揚げ煮600円は揚げた賀茂茄子をお出汁に浸したもので、わたし好みの味で美味しいねぇ!削り節がいいアシストで、ブロッコリーもいいよねぇ。
アテが美味しいので速攻でお酒にチェンジ、鐵斎630円は冷やで。
この時期外せない小鮎の天ぷら700円、はらわたの苦みがおいしくてすぐにお酒が空いてしまう。
週末限定の鯖寿司330円は、やや甘めの鮓飯に軽めの〆方の鯖、白板昆布に実山椒がきいててわたし好みの味。やっぱりおいしくて週末以外は行けなくなるよねぇ!!
そば黒ロック630円にチェンジ。そばの風味がいいねぇ。
〆はいつも通り盛りそば(手挽き)1,120円、いうまでもなく美味しい!!
そば湯をいただいて大満足。〆て4,500円くらいだったかなぁ。やっぱりおいしくてまた行かないといけないよねぇ。
7月16日(金)
この日のランチは伏見区のかつや京都新堀川店でいただいた。
前回は2週間近く前。
いただいたのは鶏ガパオチキンカツ丼759円。まさかのマンゴツリーとのコラボメニュで、前々日にマンゴツリーカフェでガパオ食べたところなのだが・・・。わかりにくいがご飯は少な目。
熱々のチキンカツは言うまでもなく美味しいよ!!スパイシーなガパオライスは少しだけ辛め、まずまずの味で悪くない。タイ料理好きなら食べておきたい。温玉風の玉子はなくてもいいかなぁ。
もちろん株主優待券利用。わたしはけっこうおいしくいただいたのだが、かつやのヘビーユーザー向きのメニュではないような気がするのだが・・・。