塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

サントスとアンブロ、改めてペレを偲ぶ

2023-04-16 21:43:14 | 日記
 サントスと契約するアンブロが、2023ー24ジャージのデザインを明らかにしました。


 専門サイト「ユニ11」ではそのデザインが確認できますが、アンブロは昨年他界したサントスの代名詞、ペレを改めて追悼するデザインにしています。


 特にアウエイモデルの黒と白の縦じまは、往年のファンだけでなく現在のファンからも好評となる気がします。


 ペレが現役時代、欧州クラブは白紙の小切手を用意し、彼が希望する金額を支払う準備をしていましたが、ペレは移籍する素振りすらありませんでした。


 それはまだ代表とクラブのいずれでも


 戦力も戦術も拮抗していて、渡欧する必要がない
 ペレ自身がサントスを離れる意志がなかった
 映像解析の技術が未発達で、欧州でもブラジル代表は遠い存在だった


 ということも無関係ではないでしょうね。


 ネイマールのように、ファンからある意味「疎まれている」選手もいますし、ロナウジーニョもグレミオの関係者から忌み嫌われています。


 高い報酬や古巣への移籍ではなく宿敵への移籍は、ファンの反発を買いやすいものですが、少なくともペレにはその点心配はなかったわけです。


 来日しているジーコは努力の人ですが、どんな努力でも

 
 「白いペレ」
 「1970年以来のワールドカップ優勝」


 は、本当に心理的負担だったに違いありません。


 ジーコはある意味、最もペレと言う言葉の重みを本人以外で知りえる、貴重な存在ではないでしょうか。
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泣き寝入りは不要ですよね

2023-04-16 21:23:21 | 日記
 僕は「文春ウーマン」「アンアン」のような女性誌も読みますし、「週刊ポスト」「習慣大衆」のような、団塊世代向けの雑誌も読みます。


 後者を眺めていますと、結構な割合で


 「往年の裏ビデオ特集」
 「洗濯屋ケンちゃんを振りかえる」


 と言う形で、修正された写真と注釈付きで甲子悦が掲載されます。

 
 僕は当然視聴経験はありませんが、「非合法」で流通している作品を、どうして大手出版社が所持して解説できるのか、それは転載なのか新しい記事なのかも含めてさっぱりわかりません。


 2020年代の現在でも、裏ビデオは非合法でこの流通が女性の尊厳を大きく失わせていることも確かと言えます。


 ちなみに僕が現在視聴している映画「ラスト・タンゴ・イン・パリ」は、日本に限らず世界各国で問題とされる裸の描写とされていますが、主演のマーロン・ブランドも含む制作側は、そんな考えは全く抱かなかったのではないでしょうか。


 僕の買った作品にはご丁寧に「無修正」とありますが、映画も含め「猥褻図書」の概念をなくせば、泣き寝入りする人間がいなくなる可能性、捨てきれない気がします。


 泣き寝入りと言う観点でいえば、FCバルセロナが2001年ごろから、現役の審判を買収していたことが明らかになりました。


 ラ・リーガでは2強、もしくは3強との間における補強費用と戦力に差がありすぎ、そこに審判買収(ただ書類のやり取りの形跡はないといいます)が加味されていたとあれば、小規模クラブからすればたまりませんよね。


 買収はバルサも認めているといいますが、ヨハン・クライフが存命ならばどのような発言をしたでしょうか。


 引退した審判に接触していたのは多くのクラブでも認められていますが、日本でもこのような事例がるのか知りたいものです。
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J1得点ランキングを見渡して

2023-04-16 21:06:35 | 日記
 現在J1の得点ランキングは


 大迫勇也 ヴィッセル神戸
 小川航基 横浜FC
 伊藤涼太郎 アルビレックス新潟


 の3選手が5得点で並んでいます。


 横浜FCは最下位ですから、仮にこのまま低空飛行が続けば、小川自身が移籍を模索しても不可思議ではありません。


 またヴィッセル神戸は首位ですから、その原動力である大迫を森保一日本大監督が、再度戦力として考えるのか、と言う点も興味深いですし、伊藤の招集は旬をとらえるという点ですね。


 J1は多くのシーズン、外国籍選手が得点ランキングの上位につくことが多かったと思います。


 これは過去の一例ですが


 1・Jリーグ初代得点王は横浜マリノスのラモン・ディアス
 2・川崎フロンターレが強豪となる要因を作ったジュニーニョとチョン・テセ
 3・2005年ガンバ大阪優勝の立役者であるアラウージョ
 4・浦和レッドダイヤモンズがクラブ・ワールドカップ3位入賞時のワシントン


 がそうではないでしょうか。


 また1年の在籍でしたが、サガン鳥栖がフェルナンド・トーレス、ヴィッセル神戸がダヴィド・ビジャを獲得したことも得点力の向上が目的でした。


 ただ、J1も戦術が徹底し、同時に外国籍選手に頼らない形が定着してきた印象がこのランキングにはあります。


 確かにあのマンチェスター・シティでさえ、アーリン・ハーランドに頼ってしまう面があるように、協力な個性は魅力でもあります。


 その一方でフィオレンティーナからユヴェントスに移籍したセルビア代表のブラホビッチのように、点取り屋はあらゆる環境に俊二になれなくてはいけないということも確かですが。
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日本代表にも点取り屋はいますよ

2023-04-16 20:55:30 | 日記
 移籍初年度のセルクル・ブルージュで17得点。


 上田綺世の得点力、ポストプレイの高さがベルギーでも大きな注目を集めています。


 鹿島アントラーズは岩政体制をいつまで継続かの瀬戸際かもしれませんが、少なくとも彼がアントラーズにとどまっていれば。


 昨年のレネ・バイラー政権は簡単に崩れなかったようにも感じます。


 セルティック・グラスゴーで29得点と既にシーズン30得点が目の前にある古橋享吾。


 これまで日本代表のセンター・フォワードと言えば


 1・ファースト・プレスとして守備の起点となる
 2・守備に力を注ぐあまり、肝心な場面で疲弊している
 3・シュートチャンスを逃し勝ち


 というように、どこか物足りない印象でした。


 大久保義人 マジョルカ ウオルクスブルク
 城彰二 バジャドリード
 柳沢敦 サンプドリア メッシーナ


 など、代表フォワードも海外で研鑽を積んだ事例もありますが、どこか便利屋的に使われる、市場拡大の算段と言う意味合いが強かったですね。


 しかし前田大然も11得点目を奪ったように、市場拡大ではなく純粋に戦力として獲得されているわけですから、良い時代になりましたよね。


 森保一日本代表監督が、およそひと月欧州視察を始めます。


 これまでは代表の得点力部読をセット・ピースやカウンターなどで埋めてきたわけですが、ある意味ここまで優れたフォエあーがいて


 「軸となる選手がいません」
 「代表全体で得点を取ります」


 というのは、方便に聞こえてしまう可能性が高いわけです。


 むしろこれくらいの緊張感を、森保さんは就任時の2018年から抱いていたのでしょうか。
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