ワールドカップアジアア最終予選における前半戦の山場、オーストラリア代表とサウジアラビア代表との2連戦。
もしここで勝ち点4,もしくはドロー、つまりホームで勝利、敵地でで引き分けという形ならば、良い塩梅ではないでしょうか。
勿論勝ち点は6が望ましいことに間違いはないのですが。
もしここでドロー、もしくは配線となると、グループBは混沌としますね。
中国代表、インドネシア代表、バーレーン代表が息を吹き返す
敵地でのテレビ中継の多くが、現在見送られている現状、混沌とした方が中継の視聴理知が上昇するかもしれないという矛盾
様々な要素があるのでしょう。
もしかりにこの連戦で森保一日本代表監督が期待できる戦績であるならば
欧州リーグの選手を休ませる
今回初招集の大橋のように、海外リーグの2部でプレイする選手、キールの町ののような、代表選手の復帰を試みる
同時にシントトロイデンに多く在籍する五輪代表選湯を起用
という、より発展できる選手起用もかんがえるべきではないでしょうか。
これが2026シーズンになれば、日本と欧州の日程がかみ合います。
ですから、今回はJリーグの選手を軸に、次回は欧州リーグの選手を数多く起用、とうう齟齬が生じなくなります。
次回から予選における選手選考は、もっと柔軟になるのではないでしょうか。