夫から母の日のプレゼント？

昨日、連れ合いが「薔薇の苗木」を持って帰宅しました。


「別に、母の日のプレゼントというわけじゃないけれど・・・」と言う連れ合い。


嬉しいサプライズでした。


蕾も沢山付いているのでしばらく楽しめそうです。





早速、ベランダの「ミセステーラー」の薔薇の隣に置いてあげました。

ハウステンボスのバラ祭りは今日からですが・・・

昨日、ATMに行った帰りにハウステンボスに立ち寄ってみると、予想通り薔薇がほぼ満開でした。


連休が明けたのでお客様が少なくて写真撮影には最適でした（でも、タブレットを持参していなかったので残念！）。





大好き薔薇「ヨハン・シュトラウス」も・・・






ピンクの「アンジェラ」と「ダブリンベイ」も・・・






バラのアーチの下でカップルが結婚式の写真撮影をしていたので、





邪魔をしないようにそっと遠くから見守りました・・・






運河の薔薇もほぼ満開のようです。








広場では今日から３週間開催されるハンドメイド雑貨のお店などが出店準備をしていましたが、知り合いのオーナーさんに伺うと今回は４店舗しか出店していないとのこと。


薔薇の開花は来週いっぱいが見頃で３週間も続くとは思えないのですが、でも少ないイベントの中でも頑張っていらっしゃるお姿を見て応援したいと思いました。

抹茶クッキーを作りました・・・

私が作る抹茶クッキーは、抹茶、発酵バター、小麦粉、多めのアーモンドパウダー、そして粉砂糖を少ししか入れないのでかなり甘さ控えめです。


勿論、このままでもお抹茶の風味と苦みが口の中で広がりとても美味しいのですが、今回はこちらの「抹茶バター」を挟んでみました。





ハウステンボスの園外にある「直営の売店」で販売していたので以前から気になっていました。


長崎県の「そのぎ茶」は全国的には知名度はあまりありませんが、実は毎年のように「水産水産大臣賞」を獲得しており、その「日本一のお茶」を使っているとのこと。


甘さと塩味と抹茶のバランスも良く、パンにも塗って食べたらとても美味しかったです。

英国コールポート社の美しいフィギュリン・・・

英国からとても美しいフィギュリンさんがやってきました。





モデルになったのは１６００年代、シェークスピアの甥の息子に見込まれて女優として活躍した「Nell Gwynn」という女性です。


当店には他にも美しいフィギュリンさんたちが沢山いますので、












興味のある方はネットショップをご覧ください。




　　　　　　　　　ネットショップはこちらからご覧いただけます。

「佐世保クルーズセンター」は完成しましたが・・・

昨日、山羊さんたちと遊んだ（？）後、近くに昨年完成したクルーズ拠点のターミナル「佐世保クルーズセンター」を見に・・・





世界最大手のクルーズ会社（カーニバルコーポレーション＆PLC）と国土交通省、そして佐世保市が協力し６５億円をかけて作られたとのことですが、


コロナの影響で供用開始のめどは立っていないとのこと。





桟橋には釣りをする人たちの姿が見られました。





この港に海外からのクルーズ船が来るようになるのはいつのことでしょうか・・・

やぎさんたちに癒やされて・・・

今日は朝から自宅から約５キロほど場所にドライブへ・・・


うぐいすの声に聞き惚れながら歩いて行くと「メェー」という声がし・・・





１０匹ほどの山羊さんたちが草などを食べていました。


滅多に人が訪れない場所なので一斉に山羊さんたちの視線を受けて・・・






必至に枝に生えている葉っぱを食べている山羊さんを見かけたので、





何もない場所につながれている山羊さんが羨ましそうにこちらを見ていたので、





枝を折り持って行ってあげたら早速むしゃむしゃと美味しいに食べてくれました。











他の羊さんたちからの「僕も欲しいなあ・・・」視線を受けましたが、





みんなの分までは枝を折ることは出来ないのでごめんなさいね！


久しぶりに動物とのふれあいが出来て楽しいひとときを過ごすことが出来ました。


～続～

ゴールデンウィーク中ですが・・・

GW中ですが、今日も連れ合いは「大学院生の指導があるから・・・」と言っていつも通りに出勤していきましたので、私もお洗濯や家事などをこなして「自宅で自粛中」です。


お天気も良いのでハウステンボスに薔薇を見に行きたいと思いながら、朝から沢山のお客様が見えているようなので諦めました。


しかも、福岡など他府県ナンバーも目立ちます。


近場の温泉旅行も一度は行くつもりでいましたが、「今は自粛しよう」と連れ合いと話し合い、中止しました。


でも、それだけに、知事さんたちはの言動には違和感を覚えています。


だって県民に対して「不要不急の外出は控えて自宅で自粛してください・・・」と言っているのに、県内のオリンピック聖火リレーは中止しないのです。


しかも、テレビで「＊月＊日に聖火リレーがあります・・・」という報道までしています（これって税金を使ってですよね）。


いくら「セレモニーなどは禁止」し、場所によっては「無観客」にしても、近くに住む方は「少しくらいなら」と思い見に行く方もいらっしゃるでしょうし、特に芸能人の方


が走るとわかれば沢山の人で沿道は「密」になるのはわかりきっていると思うのです。


政治家さんやお役人さんたちは県民には「外出自粛」をお願いしながら税金を使って「聖火リレー」を行うという、この「矛盾」に気がつかないのでしょうか・・・



「こんなひねくれた考えをするのは性格が歪んでいる私だけかしら・・・」と思っていたら「ヤフコメ」でも同じような「批判意見」を発している方が結構いらしたので、


沢山の人が違和感を抱いているのだと思いました。

フランスはロックダウン解除？・・・

フランス在住の方のブログによりますと、５月３日からロックダウンが解除され、５月１９日からはレストランのテラス席での飲食が可能、美術館や演劇鑑賞も再開、６月９日


からはあらゆる施設なども再開し、レストランの屋内での飲食可能になり、なんと外国からの入国なども６月末までには全て解除されるとのことです。


このニュースを聞いて私は「フランスに行けるかも？」と喜びましたが、同時に「でも、フランスってまだ成人のワクチン接種率が２０％だし、感染者だって一日あたり３万


人近くいるのに大丈夫なのかしら？」と思ってしまいました。


一日の死亡者だって日本よりはずっと多いし・・・



こんな状態で「解除」したら、フランス人の気性を考えると「わーい、人生を楽しまなければ・・」という感じでマスクなしでおしゃべりをしたり、ハグをしたらそれこそまた


感染拡大するのではないでしょうか・・・


そしたらまたまたロックダウン・・・そんなことを繰り返していたらいつまで経っても「私たち外国人が安心してフランスに行けないじゃない・・・」と不安を抱いてしまい


ました。


でも、いくらイギリスやフランスが海外からの入国を解除しても現在の日本の入国状況では、３日間の指定されたホテル隔離を含めた２週間の隔離（正確には自主自粛生活）


をしないとならないので私たち地方に住む者にとっては海外に行くことは非常にハードルが高いと思われます。


最近、海外から帰国した東京や関東周辺に住んでいる方のブログを拝見すると、帰国後の３日間は空港で検査を受けた後、専用車で指定されたホテルに行き、３日間を過ごした


後、再度検査を受けて陰性になれば帰宅して良いとのこと。その際は交通機関は使えないのでハイヤーをチャーターし自宅へ・・・



空港でインストールしたアプリスマホにスマホに、保健から体調確認などの連絡が頻繁に入るようですが、日常生活に必要なお買い物などの外出は制限されていないとのことで


自宅周辺をお散歩もして、「お花見」も堪能したとのことでした。


オリンピック開催を控えている（？）日本政府としてはこれ以上の感染者を増やしたくないので、しばらくはこのままの「入国制限措置」が続くと思われますので、「買い付け



行ける行けるのはまだまだ先になりそうです（涙）