蜜柑のつぶやき ~演出家の独り言~

NPO法人劇空間夢幻工房の演出家/青木由里の日々の呟き。脚本執筆・役者・ワークショップ講師も兼業する舞台人日記♪

劇空間夢幻工房 創立25周年記念公演「ISHIN version.2024」

NPO法人劇空間夢幻工房 創立25周年記念公演
タイトル 『ISHIN ~狼たちは最果てに~ version.2024』
脚本・演出 青木由里
出演 青木賢治/栗生みな/村松沙理亜/清水まなぶ/井田亜彩実/導星ゆな 他

日時 2022年9月8日(日)11:00~/15:30~
会場 飯山市文化交流館 なちゅら 大ホール
チケット予約フォーム:https://www.quartet-online.net/ticket/ishin2024

皆さまへ感謝を込めて晴れやかに開催‼
どうぞお楽しみに‼

NAGANO open-ari THEATER 2012 終演☆

2012年08月28日 12時24分05秒 | 日記
一昨日の日曜日、無事オープンエアシアター2012が終演となりました。
ご来場いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。

二日間にわたる公演は、好天に恵まれ
初日は540名ものお客様が会場に足を運んで下さり
計900名ほどの方にご観覧いただきました。

初日は、長野県知事もご来場くださり、終演後
感動されたご様子で、あたたかいご感想を述べてくださいました。

両日とも終演後、お客様が会場内に留まり
出演者やスタッフと笑顔で話している姿を見て

  ああ…今年の夏も、たくさんの笑顔に出会えた…

と、安堵しました。

美して面白くてエネルギッシュな舞台になったと思います。
皆さんが身体訓練を重ねて来た成果だと思います。
舞台ビデオを早く見せてあげたい…そんな気持ちです。

昨日は、最後の撤収作業。
私も参加する予定でしたが…ごめんなさい。
最後までお手伝いいただいた皆さん
さぞ疲れたことでしょう。
助かりました。本当にありがとうございました!

今日は、この舞台に関わった皆さんの顔を思い浮かべていました。

四ヶ月間に亘る稽古に一生懸命取り組んでくれた一般参加の皆さんは
稽古のみならず、ポスター貼り、衣装裁断・縫製、仕込み~バラシまで
労力を惜しまずお手伝いをしてくれました。
中には、大道具・小道具もお手伝いしてくれたメンバーもいます。
身体訓練やダンスの稽古は、特にきつかったことでしょう。
学校や仕事との両立も大変だったことでしょう。
みんなが最後まで諦めずに一致団結して頑張ってくれたことが
大きなエネルギーとなって、お客様の心に響いたのだと思います。
本当にお疲れ様でした!そして、ありがとうございました!

森さんを中心に演奏隊・声楽隊のメンバーは
ご多忙の中、この舞台のためにお時間を作って
練習を重ね、美しくも力強い音楽と歌声をご提供くださいました。
毎年のことながら、今年も大変好評です。
森さんが作曲される舞台音楽は、シーンのイメージを
更に広げてくださっています。
ダンサーも出演者も、踊りやすい、踊りたくなると口々に言っていました。
森さん、そして演奏・声楽隊の皆さん、ありがとうございました!

ダンサーのお二人は、遠方から振り付けとリハーサルのために
7月~8月にかけて2回、3回目は本番一週間前から長野入りして
連日リハーサルを重ねて、役者陣ともコミュニケーションを取りながら
台本を読み込み、台詞も覚え、役者に劣らぬ身体演技と共に
会場を魅了するダンスを提供してくださいました。
群衆のダンスも大変好評をいただいています。
ありがとうございました!

今回初めて、通常稽古のサポートとして
稽古に参加してくださったTさんには
役者の演技面や精神面、最後は衣装の着方まで
多方面に亘り、助けていただきました。
ありがとうございました!

特別出演の皆さんは、団員や一般参加者と
積極的にコミュニケーションを取ってくださり
演技に関して教えて下さったり体現して見せて下さったり
衣装や道具までもお手伝いいただいたり…
本番では、存在感のある演技が光っていました。
ありがとうございました!

衣装のKitamuraさんは、生地買い出し、パターン起こし
生地裁断、縫製、そして公演二日間は会場で
衣装の不備をチェック・手直しをしてくださいました。
今年は衣装点数が多く、大変ご苦労をおかけしました。
腰にかなり来ていたようで、足をひきずりながらも
「やらないと落ちつかなから」と言って稽古場に足しげく通って下さり…
同じくハヤテの衣装縫製を担当してくれたNamiちゃんも
何度も稽古場に足を運んでくださいました。
ありがとうございました!

三光スタッフの皆さんは、毎年のことながら
一生懸命より良い舞台になるようご尽力をいただきました。
私の想像する舞台装置を何とか成立させようと
一緒に考えて下さったり、危うい箇所や
万が一…などのアドバイスもいただき
舞台全般を支えていただきました。
お陰さまで大きな事故もなく、公演を終えることができました。
ありがとうございました!

ボランティアスタッフの皆さんは
ポスター貼りや衣装裁断にも参加してくださった方や
仕込み前から稽古に参加してくださった方
仕込み~片付けの計5日間、全てに参加して下さった方もいます。
また、炎天下にもかかわらず、愚痴一つ言わずに
会場をつくり、椅子を丁寧に拭いてくださり
開場前から駐車場に立ち、誘導してくださり
受付で大勢のお客様ににこやかに対応してくださり
終演後は、早々に片づけを開始してくださり・・・
バラシも大勢の方にお手伝いいただきました。
ありがとうございました!

研修生諸君は、主催者側であるという意識を持ち
それぞれの環境下の中で、出来得る限りのことを全うしてくれました。
裏方作業はもちろんのこと
研修生が一般参加者のフォローをしてくれたり
一緒に自主稽古を重ねてくれたおかげで
隊列やダンスや演技のレベルがアップしました。
ヒモロギの木や仮面、衣装、メイクデザイン、オロチ布なども…
学校や仕事があり厳しい状況下でも
一分でも早く稽古場へ行こうと一生懸命駆け付けてくれていましたね。
あの美しい舞台をお客様に提供できたのはみんなの協力があったからです。
今回出演せずに裏方に徹してくれた研修生メンバーは
毎週稽古場に来て、準備や後片付けはもちろんのこと
代読みや音出しをしてくれて助かりました。
会場入りしてからは、ボランティアスタッフさんと一緒に
会場設営・受付・舞台裏、そしてバラシのお手伝いをしてくれました。
本当にお疲れさま。そして、ありがとう!

劇団員諸君…
あなたたちのこの舞台にかける思いと尽力は
計り知れないものがあります。
この四ヶ月間、基礎訓練はもちろんこと
多大な時間を費やし、稽古の合間に
膨大な作業に真摯に取り組んでくれました。
制作・広報、大道具・小道具製作、会計管理、事務作業
会場借用の打診・一般公募から始まり
駐車場の確保・周辺の皆様の挨拶回り、レンタル物の手配
日暮里への生地買い出し、ポスター貼り、チラシ配り
毎日の稽古場管理、公演会場の警備etc…
今年も何とか乗り切ってくれました。
ガンちゃんは、役者として壁にぶちあたりつつ
何とか乗り越えて本番を迎えた…と私は思っています。
ケンジ君は主役と言う大役の重圧を本番で改めて感じたようで
今後につながる舞台となったようです。
制作のケンタロウ君は業務以外にも
細やかな気遣いでバックアップしてくれてました。
本当にお疲れ様でした。ありがとうございました!

そして、出演者全員で宣伝とチケット販売を推進した結果
大勢の方にご来場いただくことができました。

…他にもここには書ききれない大勢の方が
オープンエアを多方面で支えて下さっていました。
出演者のご家族、賛助会員の皆様、支援者の皆様
行政関係の皆様、カメラ・ビデオ撮影のカメラマンさん
そして、大道具製作のために倉庫をご提供して下さった方
その後、倉庫をお貸し下さった皆様etc

全ての関係者の皆様に、深く御礼申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

現在、私は舞台を振り返りつつ反省点を洗い出しているところ。
次の舞台をより良い公演にするために…
更に精進を続けていこうと思います。