4月も早いもので21日が過ぎようとしています。
サンデー毎日がどのようなものかと思ったのですが、案外、というより仕事をしている時の方が忙しくありませんでした。
先輩からは「最初は、毎日が日曜日でこんな楽しいことはないと思うが、そのうち、仕事が恋しくなる。」というようなことを聞きました。
でも、小生の場合は、畑作業だけではなく、炊事、ゴミ出し、買い物などやることなすことが何でも楽しく、そんなことにはならない気がしてきました。
まぁ、確かに、食事一つとっても、朝、昼、晩のメニューを考え、炊事作業をするのは大変ですが、根が食いしん坊なものですからテレビなどで料理番組を見ていますと、さっそく放映している料理を作ってみたくなるのです。
失敗することもあるのですが、人が「美味しい!」と言ってくれるのが励みになって、その言葉を聞きたいために、懲りもせずに次々に挑戦しています。
「美味しい!」と言ってくれる人は、もちろん、ただ一人(かみさん)だと思っていたのですが、小生の「腕」を信じてか?かみさんの親戚が「食べたい!」と言っているのです。
まぁ、社交辞令かも知れませんが、退職祝いに「包丁」と「まな板」をプレゼントしてくれましたので、多少は「美味い」と思っているのかも知れませんね。
などと言ってましたら、タイトルの「テレビに釘付け」を忘れるところでした。
何が言いたいのか?小生も、かみさんの影響で「韓流ドラマに魅せられて」その魅力に、はまってしまいました。
もちろん、現役の頃から「チャングム」は見ており、「おもしろいな!」という感じはしておりましたので、そんなに驚くことではないのかも知れません。
ところで、小生が今、何を見ているか?といいますと、話が長くなりますので、次の機会に報告したいと思います。
淀川さんや水野さん?ではありませんが「イヤー、韓流ドラマって面白いものですね!」「さよなら、さよなら!」