韓国といえば・・・辛いキムチ?とイメージしそうですが、今日は、食事と垢すりについてお知らせします。
まず、食事の内容としては、キムチ、トッポギ、トムヤンクン、サムゲタン、チヂミなどのほか、宮廷料理などがあります。
トムヤンクンは、マレーシア料理?でしたね。このうち、キムチは皆さんご承知の通りですが、韓国では、どこの店でも注文しないのに出てきます。
キムチは、韓国を代表する、とうより代名詞みたいになっていますが、味が皆、違います。辛いのは共通ですし、ニンニクが入っているのもそうでしょうね。
日本のスパーで売っているものより、美味しい?海鮮キムチなど味は、なかなかのものです。
キムチと言えば、2回目のソウル訪問の時に、調理を体験できるコースになっていました。
塩につけてしんなりしている白菜が用意されていて、それに、唐辛子や松の実?などがはいったキムチの元を白菜に塗り混んでいきます。
透明の手袋をしての作業でしたが、けっこう楽しいのものでした。
家に持ち帰って頂きましたが、お土産として買ってきたプロが作ったものより「美味しい」と思ったのは、小生の独りよがりでしょうか?
次に、トッポギですが、これは、スティックのような形をしたモチを唐辛子の赤い液につけてできている?という感じです。
小生の家族の評価は、イマイチでしたが、小生は好きなあじでした。
さて、時間がなくなってきました。これから何を作ろうか?と考えています。
短い便りになって申し訳ありませんが、今日はこれで失礼します。
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