小雨がぱらつく「じめじめ」した梅雨らしいお天気ですが、午前中、スポーツジムに行ってきました。
このところ、運動をさぼっていることが原因でしょうか?体重が増加しています。
体重を増やすのも、減らすのも運動と食事ではないかと思うのですが、相変わらず糖質制限をしているのに「じわりじわり」と体重が増えていますので、運動に力を入れるととともに少しだけアルコールを控えてみることも必要なかな?と自問自答しています。
さて、タトラ山麓とスロバキア周遊の旅ですが、先日に引き続き私たちが赤いケーブルカーに乗車したところからをレポートします。
<私たちが乗る赤いケーブルカー>
<Mugiko>
私はこういう乗り物を見ると、子供みたいにはしゃいでしまいそうだわ。
標高差900m、距離1868m支柱がないケーブルカーで一気に登るそうだから本当にスリリングよね!
ところで、あなたは高いところが苦手ではなかったの?
<Mugio>
高いところは大好きだよ。
それにしても、この長い距離をわずか15分で乗ってしまうのだから素晴らしいネ。
<降車口が見えてきた>
<Mugiko>
青みがかって見えるけれど、ケーブルカーのガラスが原因?
<Mugio>
そうだね。ところで、正面の建物が頂上の駅みたいだ。日本のケーブルが見えるけれど、駅に近づくにつれて勾配がきつくなっているので、怖いようだね。
<Mugiko>
さぁ、到着よ!どんな世界が待っているのか?本当に楽しみだわ。
<ロムニツキー山頂>
<Mugio>
「目の前に広がる雪山!」という感じだね。それにしても、10月初旬のヨーロッパ黄葉見学のつもりが雪景色を見ることになったのだから、旅は思いがけないことが起こるものなんだね。
<Mugiko>
ケーブルカーを降りると、いきなりこのような光景が広がっていたけれど、終点の建物には飲み物が用意されていて「ほっと」したわ。
<2634m、高い!>
<Mugiko>
ケーブルカーを降りると、ロムニツキー山の尾根伝いに上下にうねっている通路があったわ。あなたが滑らないように用心しながら、へっぴり腰で歩いているのを見たら、思わず笑っちゃったわ。
<Mugio>
「白雲たなびく初冠雪のロムニツキー山!」という感じだけれど、空の青と雪の白さが見事に調和して素晴らしい絶景だね。
ところで、ほかに面白いところはないのかね?
<階段状の通路と柵>
<Mugiko>
いつの間にか私が答える人になっちゃったわね!
でも、私が答えるまでもなく上の写真が頂上の様子を余すところなく表していると思うわ。
<Mugio>
本当にそうだね!ところで、ここには、テレビで放映していた崖から落ちそうな怖い展望台があるのを知ってるよね。
君とSさんが丸の形を作って手を挙げているところが撮影できたよ。
<Sさんとのツーショット>
<Mugio>
あまりに美しい光景だから、二人のようにポーズをとりたくなる気持ちはよくわかるよ。
でも、僕との写真がないのは寂しいよ。
<Mugiko>
何を言っているの!ちゃんと撮影したはずよ。そして、女性がもう一人加わった3人のものあるはずよ。
<ハイ!ポーズ>
<Mugio>
さて、ここ以外にも君が撮影した美しいロムニツキー山の模様を掲載したいね。
君の方が撮影技術というか写真心が分かっているような気がするよ。
<美しい山頂>
<同じく>
<同じく>
<同じく>
<Mugio>
こうしてみると、何とも言えない美しだね。ところで、時刻が午後3時を過ぎてしまったけれど、午後に予定していた世界遺産のヴルコリニェツ村見学はどうなるのかな?
<Mugiko>
あなたが心配しなくても、Sさんが上手に調整してくれるから大丈夫よ。
それにしても、とぼけるのが下手ね。あなたのメモに「17日に延期」と書いてあるわよ!
<Mugio>
渡したいが山頂から降りて、麓で待っているバスに乗ったのは何時だったかな?先発組の皆さんには、ロープウェイで宙づりになったり、私たち第2組が戻るまで待っていただいたりして本当にお疲れさまでした。
次の目的地は、朝の午後見学することになっているバンスカー・ビストリツァですが、ここでは、夕食をいただく予定です。
<Mugiko>
バンスカー・ビストリツァは、銅や銀の採掘、精錬で栄えた鉱山都市だというから、是非、見学したかったけれど、こういうハプニングがあったのだから仕方がないわね。
<Mugio>
夕食のレストランは、旧市街にあるというから、その雰囲気は楽しめると思うね。
<バンスカー・ビストリツァの旧市街>
<同じく>
<夕食の模様は省略します。これにて、本日のブログ記事は終了します。>
このところ、運動をさぼっていることが原因でしょうか?体重が増加しています。
体重を増やすのも、減らすのも運動と食事ではないかと思うのですが、相変わらず糖質制限をしているのに「じわりじわり」と体重が増えていますので、運動に力を入れるととともに少しだけアルコールを控えてみることも必要なかな?と自問自答しています。
さて、タトラ山麓とスロバキア周遊の旅ですが、先日に引き続き私たちが赤いケーブルカーに乗車したところからをレポートします。
<私たちが乗る赤いケーブルカー>
<Mugiko>
私はこういう乗り物を見ると、子供みたいにはしゃいでしまいそうだわ。
標高差900m、距離1868m支柱がないケーブルカーで一気に登るそうだから本当にスリリングよね!
ところで、あなたは高いところが苦手ではなかったの?
<Mugio>
高いところは大好きだよ。
それにしても、この長い距離をわずか15分で乗ってしまうのだから素晴らしいネ。
<降車口が見えてきた>
<Mugiko>
青みがかって見えるけれど、ケーブルカーのガラスが原因?
<Mugio>
そうだね。ところで、正面の建物が頂上の駅みたいだ。日本のケーブルが見えるけれど、駅に近づくにつれて勾配がきつくなっているので、怖いようだね。
<Mugiko>
さぁ、到着よ!どんな世界が待っているのか?本当に楽しみだわ。
<ロムニツキー山頂>
<Mugio>
「目の前に広がる雪山!」という感じだね。それにしても、10月初旬のヨーロッパ黄葉見学のつもりが雪景色を見ることになったのだから、旅は思いがけないことが起こるものなんだね。
<Mugiko>
ケーブルカーを降りると、いきなりこのような光景が広がっていたけれど、終点の建物には飲み物が用意されていて「ほっと」したわ。
<2634m、高い!>
<Mugiko>
ケーブルカーを降りると、ロムニツキー山の尾根伝いに上下にうねっている通路があったわ。あなたが滑らないように用心しながら、へっぴり腰で歩いているのを見たら、思わず笑っちゃったわ。
<Mugio>
「白雲たなびく初冠雪のロムニツキー山!」という感じだけれど、空の青と雪の白さが見事に調和して素晴らしい絶景だね。
ところで、ほかに面白いところはないのかね?
<階段状の通路と柵>
<Mugiko>
いつの間にか私が答える人になっちゃったわね!
でも、私が答えるまでもなく上の写真が頂上の様子を余すところなく表していると思うわ。
<Mugio>
本当にそうだね!ところで、ここには、テレビで放映していた崖から落ちそうな怖い展望台があるのを知ってるよね。
君とSさんが丸の形を作って手を挙げているところが撮影できたよ。
<Sさんとのツーショット>
<Mugio>
あまりに美しい光景だから、二人のようにポーズをとりたくなる気持ちはよくわかるよ。
でも、僕との写真がないのは寂しいよ。
<Mugiko>
何を言っているの!ちゃんと撮影したはずよ。そして、女性がもう一人加わった3人のものあるはずよ。
<ハイ!ポーズ>
<Mugio>
さて、ここ以外にも君が撮影した美しいロムニツキー山の模様を掲載したいね。
君の方が撮影技術というか写真心が分かっているような気がするよ。
<美しい山頂>
<同じく>
<同じく>
<同じく>
<Mugio>
こうしてみると、何とも言えない美しだね。ところで、時刻が午後3時を過ぎてしまったけれど、午後に予定していた世界遺産のヴルコリニェツ村見学はどうなるのかな?
<Mugiko>
あなたが心配しなくても、Sさんが上手に調整してくれるから大丈夫よ。
それにしても、とぼけるのが下手ね。あなたのメモに「17日に延期」と書いてあるわよ!
<Mugio>
渡したいが山頂から降りて、麓で待っているバスに乗ったのは何時だったかな?先発組の皆さんには、ロープウェイで宙づりになったり、私たち第2組が戻るまで待っていただいたりして本当にお疲れさまでした。
次の目的地は、朝の午後見学することになっているバンスカー・ビストリツァですが、ここでは、夕食をいただく予定です。
<Mugiko>
バンスカー・ビストリツァは、銅や銀の採掘、精錬で栄えた鉱山都市だというから、是非、見学したかったけれど、こういうハプニングがあったのだから仕方がないわね。
<Mugio>
夕食のレストランは、旧市街にあるというから、その雰囲気は楽しめると思うね。
<バンスカー・ビストリツァの旧市街>
<同じく>
<夕食の模様は省略します。これにて、本日のブログ記事は終了します。>
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