おはようございます。
昨日は、残業でいつもより帰宅が遅くなったのですが、駅に着いたら土砂降りでした。
そして、今朝は久しぶりに良いお天気で朝からお日様が輝いています。
さて、ハワイの続きですが、ハワイに行って、見たいものといえば、まず、高級ホテルが林立するワイキキ・ビーチですね。
残念ながら水着を持っていきませんでしたが、世界中から観光客が押し寄せているのでしょうね。
ビーチに置いてあるベンチに腰掛けていると、そこに二人の白人女性がやってきて、なにやら話をしていました。
もちろん、小生は外国語は得意ではありませんが、話している言葉はドイツ語のようです。
ビーチの様子ですか?ワイキキ・ビーチは、ダイヤモンド・ヘッドの麓からアラワイ運河までの東西2、5キロ、南北800㍍のエリアといいますから、けっこう広いのですが、そこに白い砂浜が広がっています。
でも、そこに大勢の人々が寝ころんだり、座ったりなど思い思いのスタイルでいるものですから、そんなに広く感じませんでした。
海の色は青いのですが、透明感が薄いという印象でした。
大勢の人々が押し寄せるので、多少、汚れてきているのではないでしょうか。
でも、浜辺の木の下からこの様子を眺めていたのですが、のんびり、ゆったりする気分が味わえて、幸せでしたね。
ハワイは、温度は高いのですが、空気が乾燥しているので日陰にはいると暑さを感じません。
ところで、ダイヤモンド・ヘッドは、島のホテルから見ると半島のように突き出た小高い山のようですが、ここのことをどうしてダイヤモンド・ヘッドと言うのでしょうか?
次に、ハワイといえば「カメハメハ大王」ですが、この人は、多くの王様が群雄割拠してハワイを1795年に統一した王様だそうです。
その象徴となる建物がダウンタウンに建つイオラニ宮殿で、その筋向かいには、カメハメハ大王の銅像があります。
ハワイは、その意味で白人が先住民族の島に乗り込んできたということでしょうね?
写真を掲載したいと思ったのですが、形式が違うようで、うまくいきません。
ホームページにも載せていませんが、更新中ですので、ハワイのページとして整理してみたいと思います。
そろそろ朝食の準備です。この続きは次回にお話ししたいと思います。
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