旧ユーゴスラビア4カ国の旅も旅行6日目にさしかかり、モンテネグロのコトルから戻るところです。
<Mugiko>
「コトルの城壁を登って赤い屋根が連なる旧市街とコトル湾の絶景が見られる。」という話だから頑張らなくちゃ!
<Mugio>
でも、時間が30分間だけ、というから「ゆっくり」はできないようだよ。12時50分にはバスに戻ってレストランに向かうという予定なっているからね。
<海と山、旧市街地の赤い屋根>
<赤い屋根が美しいコトル旧市街>
<Mugiko>
限られた時間の中でコトルの美しさを十分堪能できたわね。
また、旧市街とコトル湾をバックにツアーの皆さんや添乗員のAさんとの記念写真も撮影できたので、大満足ね。
<Mugio>
昼食は、店の前に置いてあった赤い花が印象的なレストランDOBROTSKIで「サラダ」「黒鯛のグリル」をいただくことになっているそうだ。
<レストラン前の赤い花>
<料理の数々>
<タイの焼き物?>
<これは?>
<Mugiko>
味の評価はしないの?
<Mugio>
覚えていないのさ!
<Mugiko>
さて、食事の後はバスでコトル湾沿いに走り、国境を越えてドブロヴニクに戻るそうよ。
予定では、「ドブロヴニクの自由散策」となっているけれど、「もう一度、旧市街を回って教会の中でも見るのかな?」などと考えていたら「うとうと」と眠くなっちゃったわ。バスに乗ってから1時間30分ぐらいたっていたかしら?ドライバーのマリオさんの好意でドブロヴニクの美しい写真が撮影できるという場所に案内するという車内放送があったわね。
お陰様でドブロヴニクの美しい光景を再び見ることができたわね。
<ドブロヴニク旧市街>
<南方向には島が浮かんでいた>
<Mugio>
本当にありがたい話だね。ちょっと霞んでいたけれども、お陰様でとても良い記念写真が撮影できたよ。
<Mugiko>
あなたは、こういう遠景が好きなようね。私も嫌いじゃないけれど、ここの足下に「ひっそり」と咲いていた草花に目がいってしまったわ。
<咲き乱れる草花>
<ドブロヴニクを彩る>
<Mugio>
ここからは、ドブロヴニクのヒレ門に向かいました。そして、自由行動!だから、皆さん、思い思いに行動するすのかな?と思いきや、全員が旧港からロクルム島周辺をめぐる遊覧船に乗ることにしたのだから面白いものだね。
<Mugiko>
ロクルム島は、旧市街に約700mの沖合にある美しいビーチを持つリゾート地になっているそうね。島は、古い歴史があって、ベネディクト会修道院跡や植物園など見所が多い島だという話ね。
<ロクルム島>
<島に近づくと>
<Mugio>
とはいっても、島には上陸しなかったね。ところで、「とっておき南イタリア、シチリア島」の旅で聞いたヌーディストがいるという島は、ロクルム島のことかね?
<Mugiko>
夏には、レストランやカフェもオープンするらしいけれど、この季節には無人島であるためヌーディストはおろか人影がまったくなかったわね。
<遊覧船から見えるドブロヴニク>
<Mugiko>
このロクルム島は、コトルから戻るときに見せていただいたドブロヴニクの光景の中に海に浮いていた島だわね。
ところで、無人島という話は分かるけれど、どこにビーチがあるのかしら?
<Mugio>
本当だね。
この時期は、海から見えるドブロヴニクの美しい光景に目がいってしまうネ。
お腹がすいてきたよ。ホテルに戻って19時からのバイキングが楽しみだな!
<以上で、本日の記事は終了です。次は、「ドブロヴニクからボスニアヘルツェゴビナのモスタル」をお伝えします。それでは、これにて失礼します。>
<Mugiko>
「コトルの城壁を登って赤い屋根が連なる旧市街とコトル湾の絶景が見られる。」という話だから頑張らなくちゃ!
<Mugio>
でも、時間が30分間だけ、というから「ゆっくり」はできないようだよ。12時50分にはバスに戻ってレストランに向かうという予定なっているからね。
<海と山、旧市街地の赤い屋根>
<赤い屋根が美しいコトル旧市街>
<Mugiko>
限られた時間の中でコトルの美しさを十分堪能できたわね。
また、旧市街とコトル湾をバックにツアーの皆さんや添乗員のAさんとの記念写真も撮影できたので、大満足ね。
<Mugio>
昼食は、店の前に置いてあった赤い花が印象的なレストランDOBROTSKIで「サラダ」「黒鯛のグリル」をいただくことになっているそうだ。
<レストラン前の赤い花>
<料理の数々>
<タイの焼き物?>
<これは?>
<Mugiko>
味の評価はしないの?
<Mugio>
覚えていないのさ!
<Mugiko>
さて、食事の後はバスでコトル湾沿いに走り、国境を越えてドブロヴニクに戻るそうよ。
予定では、「ドブロヴニクの自由散策」となっているけれど、「もう一度、旧市街を回って教会の中でも見るのかな?」などと考えていたら「うとうと」と眠くなっちゃったわ。バスに乗ってから1時間30分ぐらいたっていたかしら?ドライバーのマリオさんの好意でドブロヴニクの美しい写真が撮影できるという場所に案内するという車内放送があったわね。
お陰様でドブロヴニクの美しい光景を再び見ることができたわね。
<ドブロヴニク旧市街>
<南方向には島が浮かんでいた>
<Mugio>
本当にありがたい話だね。ちょっと霞んでいたけれども、お陰様でとても良い記念写真が撮影できたよ。
<Mugiko>
あなたは、こういう遠景が好きなようね。私も嫌いじゃないけれど、ここの足下に「ひっそり」と咲いていた草花に目がいってしまったわ。
<咲き乱れる草花>
<ドブロヴニクを彩る>
<Mugio>
ここからは、ドブロヴニクのヒレ門に向かいました。そして、自由行動!だから、皆さん、思い思いに行動するすのかな?と思いきや、全員が旧港からロクルム島周辺をめぐる遊覧船に乗ることにしたのだから面白いものだね。
<Mugiko>
ロクルム島は、旧市街に約700mの沖合にある美しいビーチを持つリゾート地になっているそうね。島は、古い歴史があって、ベネディクト会修道院跡や植物園など見所が多い島だという話ね。
<ロクルム島>
<島に近づくと>
<Mugio>
とはいっても、島には上陸しなかったね。ところで、「とっておき南イタリア、シチリア島」の旅で聞いたヌーディストがいるという島は、ロクルム島のことかね?
<Mugiko>
夏には、レストランやカフェもオープンするらしいけれど、この季節には無人島であるためヌーディストはおろか人影がまったくなかったわね。
<遊覧船から見えるドブロヴニク>
<Mugiko>
このロクルム島は、コトルから戻るときに見せていただいたドブロヴニクの光景の中に海に浮いていた島だわね。
ところで、無人島という話は分かるけれど、どこにビーチがあるのかしら?
<Mugio>
本当だね。
この時期は、海から見えるドブロヴニクの美しい光景に目がいってしまうネ。
お腹がすいてきたよ。ホテルに戻って19時からのバイキングが楽しみだな!
<以上で、本日の記事は終了です。次は、「ドブロヴニクからボスニアヘルツェゴビナのモスタル」をお伝えします。それでは、これにて失礼します。>
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