やめないと言い放つ裏には、誰も文句を言わせないというヤクザの世界が垣間見える。どんなさばきになるのか、一筋縄では進まないのかもしれない。
今回330名の連名での告発、一人や単県での告発は通じなかったのだと思う。協会の役員総辞職まで行かなければならないかも・・それくらいの大問題でちょっとやそっとで片付くことにならないと思う。
入場の時並んで出て来るのを見たら、体格的にそれほど見劣りしないので互角に頑張れるかもしれないと思った。開始直後ロングパスを上げた。一対一の競り合いに勝って放ったボールを相手のキーパーが大きくはじいた、ところがそこに見事に駆け込んで強烈なシュート。それがカバーに走り込んていた相手にはじかれた。残念と一瞬思ったのだけれど、その時はじいて選手は腕ではじいたのでした。反則のハンドです。しかも一発レッドカードじゃありませんか。そして香川のフリーキック緊張して外さなければいいがと思ったけれど、見事に決めて呉れた。先制の一点、おまけに相手が10名になった。これはいけるかもしれないと思っていたが、ゴール前でフリーキックを相手に与えてしまった。外してほしいと思ってみていたら、デェフェンスの壁の方たちが飛び上がった足の下をボールが走り。キーパーが横っ飛びに抑えたが、抑えた位置がゴールラインの内側だった。同点とされた。一対一で後半に入った。後半の中ごろ本田選手が呼ばれた。そして間もなくコーナーキックのチャンがきた。本田選手が蹴った。何とゴールが揺れた。大迫選手のヘッドが決まったのだ。もう後半も半分を過ぎている。10人のコロンビアの方が疲れがきつい。反撃の力も尽きていたようで日本の快勝となった。大仕事をしましたね!!
でもこれで本戦出場が決まったというわけでない。四チームの中で日本が一番ランクが低いということは、あとも皆強敵ということですね。でも一番強いはずのコロンビアに勝ったのだから、大いに期待していいのでしょう。がんばれ!ジャパン!!
私のこのブログのカテゴリーにパークゴルフを入れてありますが、あの当時は本当に楽しみました。懐かしい仲間の多くが他界したりしています。あんなに夢中になれたスホーツです。それが今の若い方たちには敬遠されているというのは想像がつかない。確かにゴルフとは比較にならないし、将に老人のスポーツになり切っているようですね。学生が来て楽しんでいる様子を見たこともありません。これも時代ですか・・・</font>
平昌オリンピック今日が閉会。期間中テレビづけになっていた。残念な部分もたくさんありましたが、13個のメダル獲得素晴らしい結果です。
羽生君の金メダル、怪我の後だけに心配したが、むしろ怪我が快挙に結びついたようにも感じた。小平さんの金メダル、約束されていたようなものだけれど、それだけにプレッシャーのかかる大仕事だったように思った。パーシュートこれは実力を見事に出しきったきれいな金メダルだった。最後の高木姉さんの金、全く予想していない金で驚きました。
カーリング女子の戦いは見ごたえがありました。昨日の三位決定戦、精神力の勝負のように思えました。あの勝利、神風が吹いたのか?よく頑張った!!そのご褒美です。高梨さんの銅メダル,良かった、この大会はとても難しい大会だった。先回、メダルをとれなかっただけに今回は何としてもメダルがほしかった。本人以上にみんなが喜んだかもしれない。
戦前、アメリカの記者がメダルの予想で日本は13個と予想していた。将に13個を獲得したのだ。ただ金は3個を予測していたけれど、4個になった。
今まで長野大会の10個が最大だったといいますから、ものすごい活躍をしたことになります。予想と違うところでいくつかのメダルが取れたり取れなかったりしている。まだまだこれから期待もできるのだと思います。
オリンピックも終わりいよいよ今度はプロ野球です。
日本選手の活躍でとても楽しい毎日です。また、珍しい競技もあり楽しませてくれます。
カーリング男女とも大活躍。ちょっと驚いています。女子アイスホッケー世界で戦える力をつけているのですね。
今晩は小平選手の500メートル楽しみです。きっと優勝してくれるでしょう。
フイギュア女子は一寸歯が立たないと思うけれど、どんな戦いをしてくれるのかこれも楽しみです。また、複合のラージヒル、金メタルが期待できます。
平昌のスキー場、良く作られていますね。ただジャンプ台風の影響の受けやすい台で興味をそいでいた。又、北欧への放送の関係とかでこの寒い時、あの遅い時間での開催はひどすぎた。
あと雪はほとんど人工雪というが、すごく整備されていて良かったのでないでしょうか。
昨日羽生選手のSPを見て優勝を確信していたけれど、何せ大怪我の後だからフリーの長丁場に耐えられるかと、一抹の不安は持っていた。心配は全く当たらなかった。堂々たる滑り、さすが王者の貫禄でした。世界中を熱狂させた滑りです。更に宇野選手が銀メダル、日本が金・銀獲得、信じがたい結果でした。メダルの数も9個になり前回を上回ったといいます。まだ期待できるものがありますから楽しみです。
フイギュア女子は一寸寂しくなっている。ソ連の若手の凄い台頭で、日本は遠くかすんでしまった。今のジュニアにいい選手がいるようです。来年あたりから又巻き返しが始まるかもしれませんね。そうなることを念じておきます。
フイギュアー羽生選手が出場すると聞いた時は、大丈夫かな?と一寸心配した。でも現地入りしての稽古の様子を見ていたら、とても安定していて期待していた。期待は期待以上の成果だった。全く怪我で休んでいた人と思えない素晴らしいSPだった。全然不安を感じさせるところのない、王者の滑りだった。この調子でフリーも乗り切り、金メダルを取ってください。
昨夜、女子のカーリングを見学していた。二連勝の日本が地元韓国と三戦目を戦った。韓国にリードをされて終盤になった。7回を終わって2点のビハィンド、目の輝きが韓国凄い、日本は何か圧倒されている感じだった。時間も遅いし、負けだと決めて寝ることにした。朝新聞を見たら逆転勝ちしているじゃない。びっくり。しかしよくやった。この調子だとかなり期待していいのかもしれない。
今晩はジャンプのラージヒルがある。まさかの葛西のメダル獲得なんてことが起きないだろうか・・・。
まだ金メダルはないけれど、銀4個、銅3個の7個のメダルを獲得している。金を期待したがそうならなかった残念なのもありますが、メダルを手にすることは凄いことなのです。世界三位までしかメダルはないのです。どの競技でも、どんな大会でも入賞は難しい。ましてオリンピックともなると超人的な活躍をする選手が出てきたりする。そんな中でのメダルなのです。又、入賞は入賞でもメダルのつかない4位と,銅メダルの三位は雲泥の差のように思われる。
まだいろいろな競技が残っていて楽しみなのだが、とりわけ明日から始まるフィギュア男子の羽生選手の活躍が楽しみだ。あの大怪我、出場さへ出来るのか心配していたけれど、練習の様子が伝えられているのを見る限りほとんど、回復したような滑りをしている。金メダルを是非獲得してください。日本中が応援しています。
平昌オリンピックが始まり、毎日楽しませてもらっているが、昨日のジャンプノーマルヒルは見ている私も疲れた。風の状態が悪く、三人と続けて飛べないありさま、中にはスタート台で赤が三回も出て、あの寒い中、スタートができないで待たされる選手もいた。競技開始時間が遅かったうえ、風の状態で進行が遅れ一回目が終わったところで私は寝ることにしました。ジャンプの力量、日本は弱くなっているというか、北欧勢にかなり差をつけられている。
今のところ日本勢鳴りを潜めているけれど、頑張ってほしい。
今朝起きて外を見たら、雪がどっさり降っている。おまけに降り続いているのです。とても私の力では処理しきれないので、ロードヒーテイングを入れてある程度溶けかかったところでゆっくりショベルで棄てて溶けるのを速め、何とか片付けました。