五日の日曜日、教育文化協会で北詩連札幌西支部当番の資格審査会があった。碌峭会から4名受審しました。
新型コロナの蔓延防止で会場の使用が厳しく制限されていて、応援見学者はお断り、参加者は事前問診票を提出して受審することになっていた。
私は御弟子さんの応援に行きたかったのだけれど、先週から体調を崩していて、歩くことや体に力を加えることが厳しくなっていて、行くに行けない状態だったから諦めるには
丁度良かった。今日審査部長から電話があり、私のお弟子さんの成績を教えていただいた。残念ながら短縮合格が一人もいなかった。期待していた人がいるのだけれど駄目だったようです。
多分、どこかで思わぬ失敗をしてしまったのだと思います。
私の体調、一寸ひどい。体中に疲労が蓄積したような感じで、高揚感が全くでない。寝付くことができない。ひどく落ち込んだままで頑張っています。何もしないのが一番つらいみたい。できるだけ体を動かす努力
をするべきなのだと思いますが、それがつらくて苦しんでいます。長く頑張ることは無理かもしれないけれど、ブログを書いていると辛さを忘れている。
何か病気が忍び寄っているのかもしないけれど、見当がつかない。