明日はドームで阪神とのオープン戦だという。待ちかねた日ハムフアンが沢山出かけることでしょう。今年の日ハムも期待できそうですね。特に中田がいよいよ一軍デビュとなりそうで楽しみな人は多いと思う。あの髪を切らされたらすっかり変わったみたい。ダルビッシュの故障も完治したようだし、御柱が立ち上がっているみたいです。
実は私はロッテのフアンなのです。バレンタインがやめてどうなるのかと心配していたら心配どおりみたいな動きだ。西村監督、対外四試合でまだ勝ち星をもらっていない。
ピッチャー心配どおりみたい。まだ唐川・大嶺が投げていないけれど心配です。ただ期待できるのは今岡とやっぱり何とかかんとか言っても韓国の四番打者の金、きっと本番では活躍すると思う。そうなれば去年のあの苛立ちから開放されるかもしれない。残塁だけ山ほど作る去年の試合は本当に情けなかった。
今日は午後から第二教場の詩吟、出かける前にニュースで小塚選手が四回転を成功させたのが報じられていた。しかし、本番は教室だったので見れなかった。教室が終わって区民センターのロビーに下りてきたら丁度シヨート一位のロシヤの選手が終わったところだった。見ていられた方に聞いたところ、ロシヤの選手の2位を見て高橋が三位だと教えてくれた。帰宅してテレビで見ました。高橋やっぱり四回転挑戦していました。だけど転倒。でも三位だったのです。日本人男子で初めてのメダルなのだといいます。あの大怪我から立ち直ってのメダル立派です。
織田選手、靴の紐が切れて、直して継続7位入賞。小塚選手は9位だった。大健闘です。今度は女子、女子のほうがもっといい成績になるかもしれない。楽しみです。
カーリング中国に負けてしまいました。今日は氷をつかみきれていない感じがありました。中国は昨年のワールドカップ優勝しているのだという。仕方がないかもしれない。この後是非頑張ってください。/font>
先日、スピード500に期待したいと書いたけれど、期待通りになった。うれしい。
一回目、加藤選手が3位ということで、加藤選手の銅だけでもと願いながら見ていた。
途中、リンクの不具合で一時間半も遅れることに成り、日本の選手は皆引っかかっていた。12時45分に詩吟の教室にでかける。丁度長島選手のスタートのときです。車のラジオで放送していました。なんとそこまでの選手で一番のタイムなのだ。でもそこまで聞いたらついてしまった。
帰宅してすぐ家内に聞いたら、銀と銅だという。テレビですぐ確認できた。
よくやった。何か、とても寂しい気持ちで放送を聞いたり見たりしていたけれど、これで胸のつかえとれたような気がする。一挙に二つとはよかった。
明日は女子です。男子に負けずに頑張って!!! 岡崎さんがメダルを取ったら素晴らしいのだけれど、とにかく日本の選手が表彰台に是非上がってほしい。
応援しています・・・・。
今日は俵先生との約束の「いの平」例会日でした。残念なことに、俵先生アカシヤの新年会でこれなくなりました。でも、私は出かけました。
入ったら、先客が3人いた。常連の高橋さん、それと稲苑21期の方お二人。お一人はよく知っている方ですが、もう一人は私の記憶にない方でした。この方がかなり調子が上がっていて、一寸私には話をあわすのに困ることがありました。
その先客が帰られるときに、囲碁の先生とお弟子さん二人がこられました。この方たちは顔なじみの常連になっています。この方たちと話に花が咲き、久しぶりに楽しい会話が出来ました。
その中のお一人はバッタの仲間で,親しい人です。この人たちは21時にお帰りになります。其の後、私一人がお客となり、カラオケ3曲ほど稽古させていただき、先ほどハイヤーで帰宅しました。まだ時間が早いので、これを書いています。
俵先生はこられなかったけれど、結構楽しめました。
31 日の文化協会60周年の二次会に、店を開けてもらうことにしてきました。誰か仲間になってくれる人が出てくれるでしょう。
さて、天気ですが、出かけるときは雨でした。それが帰るときはかなり強い雪になっていました。大寒にふさわしい夜になりそうです。明日は除雪に苦労することになるのでしょう。
今年第5回目の役員会です。
先日のチャリティ年忘れ芸能祭の反省と、60周年記念式典、祝賀会について、そして、チャリティカラオケフェスタについてです。
手稲文化協会は今年60周年です。当初、どうするか明確でなかったのですが、先回の役員会でほぼ形が決まりました。
例年実施している新年会を少し形を変え、場所も手稲区民センターの区民ホールを使ってやります。いま私の心配しているれことは、何人出てくれるかということです。折角やるのに50人を切るようなら寂しい。
何とか70人くらい参加してほしい。どこの会も会員減少が続いていて、出ていただくのが難しい事情もある
これだけ伝統のある文化協会です。なんとしても盛り上げなければならない。
昨日は雨で、月どころでなかったけれど、今晩の15夜は見れるはずとブログに書きました。予想通り、すばらしい15夜です。
今日は午後から平和教場、出かけるとき雨でした。ところが平和の近くまで行くと雨はやみ、道路も乾いている。平和は雨が降らなかったのです。
平和は札幌で一番雪の降るところで、下が晴れていても平和にくると降っているそんなところなのです。雨がどうだったか知らないけれど、家を出るとき雨で平和が降っていなかったという経験これで2回目です。
とにかく、出かけるときは、今夜の15夜どうなるのだろうと思ったのですが、すばらしい満月を見ることができ満足しています。「芙蓉峰上一輪高し」と歌ったのは、荻生徂徠です。富士山でもなければ手稲山でもない、我が家の上に浮かぶ満月はすばらしい、千切れ雲も居心地悪そうです。
我が家では、月見としゃれることことはしませんでした。今思い出したのですが去年の15夜は、全日空の飛行機の中でした。姪の結婚式で新潟、そして、日帰りで佐渡に行っての帰りでした。薄暮の空に出ている月が次第に明るくなるのを、窓から眺め、写真にとったのを思い出しました。
先ほど渡辺さんの奥さんから電話、寂しそうでした。大変な手術をして、まもなくご主人を亡くされ、体力もすっかりなくなっていられるのだと思います。 ご主人が詩吟に入ったときに購入された、コンダクターを私に下さるということです。とても有難いことです。あのコンダクターはもう作られていないはずです。
すばらしいマンションにお入りになられたのですが、かえって人間関係は希薄のようです。そのうちに、教室にみんなの顔を見に行きたいといっていられた。歩くのが大変みたいですが、リハビリかたがたいらっしゃればいいのにと思っています。
私が手稲文化協会を知ったのは、昭和55年でした。前年に美唄東高校から転勤してきまして、自宅を手稲に持ちました。転勤してきた年は、多忙で学校のことで明け暮れました。2年目になって漸く暇を使えるようになり、転勤まで続けていた詩吟を亦やりたくなりました。そのとき、まだ札幌に今まで所属していた流派の道場があることを知りませんでした。それで、新しく始める心算で、手稲の公民館で稽古を夜間にやっている、日本詩吟学院の道場に入れていただきました。先の流派では6段まで貰っていたのですが、実力は極めてつきで有りませんでした。ですから、5級からの出直しも甘んじて受けました。
その詩吟学院が手稲文化協会に加入していて、文化祭に出演します。それまでただ吟じるだけだったのですが、私が提案して、私が作ってあげてオーバーヘッドプロジェクターで詩文をみていただきながら吟をするようにし、更に詩文の解説も私が書き、ナレーションとして入れることなどもやったりしました。その上、指導をしてくださった日裏龍風先生は、コンダクターを使い,更に詩文の解説なども丁寧になさっていて、教室がとても楽しいのです。そんなことをしているうちに、以前の流派とのつながりが出来て、とてもいけないことなのですが、二流派を掛け持ちで勉強することに為りました。そして、詩吟学院の5段の時、以前の流派の準師範の資格を頂くことが出来ました。ここで、日裏先生のところへ出向いて、経緯をお話しし、お詫びして、学院を止めさせていただくことにしました。
その後、私が学校のPTAのかた達に作っていただいてた詩吟の同好会を、私の詩吟の道場にし、以前の流派に加入しました。その後、手稲にも私の道場が出来ましたので、会員の皆様の出演の機会を多くするため、文化協会にも加盟することにしました。加盟して数年後、文化協会の会計の方が退会され、その後に私が推薦され役員となったのでした。その2年後が文化協会創立50周年でした。この頃は、活動f文化祭だけで、活動場所は手稲コミニュティセンターでした。10年前に手稲区となって、新しい区民センターがとても便利の良い現在の位置に出来、それまで中心だったコミニュティセンターはとても不便なところと為り、文化祭もコミュニティセンター運営委員会の行事として開催され、それがそのまま文化協会の文化祭と言うことで、文化協会の存在自体が曖昧になっていました。年で言うと平成11年でした。平成12年に私は文化協会事務局長に選任されました。早速、取り組んだのが、伝統芸能祭でした。区民センターを会場とし、手稲区の後援事業に指定していただきチャリティの形で6月に開催、大成功と為りました。特に、日舞は各会の先生達が古典舞踊を中心に発表し、見ごたえのあるものと為り、収益16万円くらいだったと思いますが、有珠山噴火災害援助に寄付をいたしました。また、文化祭も区長の計らいで区民センターでの開催することが出来るようになったのでした。(以下後日に)
連日各地の選挙運動の様子とか、各党のマニフェストの公開などがテレビで報道されている。
自民党の大物、各地の顔みたいな方が、必死の様相で選挙運動に走りまわっている。アンケート結果なども報道されている。アンケートでは民主党が圧勝の様子だ。北海道でも今まで地元での選挙活動にはほとんど本人が顔を見せなかった議員、今までの知名度は抜群だった議員まで新人に負けるかもしれないという。
このごろ区役所の駐車場が混んでいるのです。週二回詩吟の教室で13時前に区役所に行く。どうしてこんなに混んでいるのかと思ったら期日前投票に来ている人が多いのです。
これは今まで無かったことです。投票率はかなり上がるように思われます。すると無党派層の投票が増えるということでしょう。其の票の多くは政権交代を期待する票になりそうです。
30日どんな結果になるか見えているように思うけれど、すると、どんな連立になり、どんな政策が打ち出されるか・・・・楽しみです。