体調が良くなく、それでも最近すこしづつ快方に向かっているように感じていた。
ところが今日大変な情報を知らされた。 私の体調のすべてが当てはまっているのです。「コロナワクチン接種後遺症」だというのです。私はこのょうな予防接種には強い方で、それに近いような症状を感じた様子すらなかった。今回3回の予防接種を受けていて、4回目を打つつもりでいた。そこへこの話なのです。6月の初めに一回目を終え、6月20日過ぎに2回目を終えていました。一回が終わって少ししてから足に粒粒の吹き出もが出來、二回目を終わってからはかなりひどくなっていた。病院では、帯状疱疹ですといって、それに対する薬を処方してくれましたが容易に良くならないのです。帯状疱疹が時間のかかる病気であることは良く知っていましたから、時間がかかることを気にしないでいました。又、この帯状疱疹の中で群馬県への転居をしたのです。転居後歩くのが辛くなりました。これは肺気腫がかかわって体調がひどくなりだしたのだと思っていました。又、とても疲れるのですが、眠れないのです。不眠症です、眠剤をかなり使いましたがとても苦しい日が10日くらい続きまし。
更に腰が痛み、少し良くなってもすぐ戻る状況で普通の病気の時と違う感じを受けたままいます。
そんな状況の中できょう、娘が仕入れてきた情報、ワクチン接種の後遺症と将にぴったり適合するのです。
この辛さは、普通の病気の治り方と違うということになります。この症状を乗り越える体力の増強しかないのだとわかりました。一寸この苦痛に対応する考え方で今までの考えを改めてもっと真剣にこの病気と向かい合わなければならないと覚悟しました。
まさかのことがあったのです。