転居が近づいた

　引っ越しセンターを利用するのだから、特別頑張らなくても良いようなのだけれど、いらないものは処分しておこうと思いやり始めたら大変です。自分の部屋の特に詩吟関係のプリントやテープを処分し始めたら何ともものすごい量だった。家内の分もあり、カラオケのテープもある。まだ残して、移転先へ持参する予定のものも結構な重さになる。持って行っても結局使わない可能性もあるのだけれど皆置いて行くのも寂しい。ラジオもＭＤに利用していた大型を含め三台持っていく予定にしてある。大胆にカット！！これからでも遅くない。
　やらなければならないことがありすぎて、パンクしそうな気がする。

電動四輪カートをリースした

　三月で愛車フイットの車検切れなので、これを機会に車からおさらばすることにしました。
　トツゼン師㋾失った感じ。コンビニの買い物すらでき兼ねるようになった。そうこうしていたら群馬県に入る娘が、手稲の総合福祉センターに手を回し、私に電動和四輪カートのリース手配をしてくれた。
　四月一日に届いた。見た目はとても立派です。運転も楽です。以来、毎日買い物などにつかわせていただいていのます。ただ、車を運転していた私には、とてもまだ六古詩意のですが、買い物を終えて帰宅して。体が楽なのに驚きこれでいいのだと思いました。家内は膝の関節が良くなくて、杖を突いて歩いているのですが、一昨日ＪＲストアまで買い物に一緒に行くといいます。カートは二人乗れませんから、歩いてカートについてゆくという野です。一寸心配でしたが、行きました。カートは車椅子並みの走りが手切るので、後ろから様子を見ながらついてゆきました。買い物の量の加減が必要ですが、カートとに半分積んで間に合いました。
　最高速度にしたら、普通の歩き方より少し早めに進みます。結局町内会の範囲くらいが行動エリアになるようです。昨日、歯医者に出かけようか都思いましたが、今まで行っていた葉医者さんは、カートの行動範囲を超えています。
やむなく、町内会の、歌奈が通っているところへ行くことにしていってきました。和歌の病院の中もう一軒はハイヤーの世話にならなくちゃならないのでしよう。時間はあり余っているのですから、ゆったりカートで暇つぶし方々用事を済まし、あとひと月ちょっと頑張ります。。

９２歳の誕生日でした

　信じられない歳になった。明日からもう９３歳 といいましょうか。
　東京オリムピックが決まったとき、オリムピックだけは見たいものだとと思い、それまでは頑張るつもりでいた。そのオリムピックが１年伸びたのに、しっかり楽しむことが出來、二年後の冬季オリムピックまで楽しむことができた。なんて幸運なのでしよう・・。
　だけど、とうとう住み慣れた手稲を離れ、知らない土地・・群馬に移転となった。　本当の余生を浅間山の麓で送ることになる。
　車のなす生活になって、ふべんきわまりなくなった。四輪駆動の電動カートが貸し出されて届いた。今日試乗してみた。歩く速度の、いわば車椅子とかんがえればいい。私には遅すぎて心地よいと間で謂えない。むしろ、自転車の方かいいみたいなきがします。５月の末まで、これで我慢することになる野かと思うと情けなくなる。歯医者に行くのに使えない。詩吟の教室にもむりだ。・・・・・・