なんと大学の入試に携帯のメールを使って、外部から回答をもらったという。
信じられない出来事だ。それが成功したというのだから、カンニングも凄い進化だ。
いまや、高性能機器の発達はすさまじく、私達高齢者には及びもつかないものが出回り、しかもやすやすと使いこなすのだ。そんな流れの中の出来事で驚いている。
しかし、こんな発想を日本人がするのはとても不思議だ。大胆すぎるのです。
大学は被害届けを出し、犯人の特定をするみたいだ。カンニングもここまでくれば立派な犯罪だ。
宝石泥棒で、ビルの壁を破ったりする外国人の犯罪集団が摘発されたりしているけれど、あの手口も日本人離れの犯罪だと思っていたが、今度の事件もそんな日本人離れの大胆不敵さが見られる。
携帯に問題を書き込んで送って回答を受け取る。試験監督の先生が必ずいる、そんな所でどうやってやるのだろう。ひょっとして携帯も特殊なものかもしれない。
こんなことがおきると、これから大変だ。監督の数を増やすとか、監視カメラをつけるとか、大変なことになる。一刻も早く犯人を特定し、その手口を解明する必要がある。
信じられない出来事だ。それが成功したというのだから、カンニングも凄い進化だ。
いまや、高性能機器の発達はすさまじく、私達高齢者には及びもつかないものが出回り、しかもやすやすと使いこなすのだ。そんな流れの中の出来事で驚いている。
しかし、こんな発想を日本人がするのはとても不思議だ。大胆すぎるのです。
大学は被害届けを出し、犯人の特定をするみたいだ。カンニングもここまでくれば立派な犯罪だ。
宝石泥棒で、ビルの壁を破ったりする外国人の犯罪集団が摘発されたりしているけれど、あの手口も日本人離れの犯罪だと思っていたが、今度の事件もそんな日本人離れの大胆不敵さが見られる。
携帯に問題を書き込んで送って回答を受け取る。試験監督の先生が必ずいる、そんな所でどうやってやるのだろう。ひょっとして携帯も特殊なものかもしれない。
こんなことがおきると、これから大変だ。監督の数を増やすとか、監視カメラをつけるとか、大変なことになる。一刻も早く犯人を特定し、その手口を解明する必要がある。