なにやら、エティケットだけ見れば、アルマン・ルソーのシャンベルタンを彷彿とさせ、
でもヨクヨク目を凝らしてみれば、そのパクリの様でもあり、
興味津々のワインが『ジャクソン キュベ735』の後に登場!
実はこのピノが凄かったんですね・・・
パクリだなんて、とんでもない!
オーストラリアン・ピノの進化系を見る思いがした!のはワタクシだけではないはず。
『ティモ・メイヤー』が造るこのピノは、正しくエレガントにして、薫り高く、
この地にもフィネスはあるんだな!とジッカン!
薄い色合いの液体から立ち昇る、サクランボやストロベリーのアロマには、
ムスクや滋養などの、ブルピノも真っ青の色香も付与されて心地よし♪
一たび飲み込んでみますと、透明感のある果実があって、酸味の下支えもホドホドに、
待てばそれなりのグリップも感じ、最後は躍動感のあるフィニッシュへと誘います。
インポーターは『ジェロボーム』の子会社の『ワイン・ダイヤモンズ社』とのことで、
漏れ聞く話では、相当なカルト・ワインとのことなんですね・・・
毎日飲みたいとは言わずとも、数年後の姿も見たいというのは無理な注文か?
いずれ素敵なワインでありました。
でもヨクヨク目を凝らしてみれば、そのパクリの様でもあり、
興味津々のワインが『ジャクソン キュベ735』の後に登場!
実はこのピノが凄かったんですね・・・
パクリだなんて、とんでもない!
オーストラリアン・ピノの進化系を見る思いがした!のはワタクシだけではないはず。
『ティモ・メイヤー』が造るこのピノは、正しくエレガントにして、薫り高く、
この地にもフィネスはあるんだな!とジッカン!
薄い色合いの液体から立ち昇る、サクランボやストロベリーのアロマには、
ムスクや滋養などの、ブルピノも真っ青の色香も付与されて心地よし♪
一たび飲み込んでみますと、透明感のある果実があって、酸味の下支えもホドホドに、
待てばそれなりのグリップも感じ、最後は躍動感のあるフィニッシュへと誘います。
インポーターは『ジェロボーム』の子会社の『ワイン・ダイヤモンズ社』とのことで、
漏れ聞く話では、相当なカルト・ワインとのことなんですね・・・
毎日飲みたいとは言わずとも、数年後の姿も見たいというのは無理な注文か?
いずれ素敵なワインでありました。