さーて先日の『マコT』です!
まずはこの表題のワインについて書き込もうと思う♪
もちろん、その日のスタートワインだったのだけど、目隠しで出された瞬間に、正当なブルゴーニュ・シャルドネであることは分かった!
で、そこからが問題で、まずもってキモチのよい酸味と硬質な切れの良いミネラルな風味に誰もが注目したわけだ。
ミュルソーらしい外向性や気立ての良さはなく、モンラッシェ界隈の果実の構成を鑑みてどうよ?となったんですわ・・・
で、いろいろ考えたけど、イイ造り手のシャブリはないのか?まで問うたわけ。
そしたら、Tチャンマンはケンモホロロニ違う!と言う(汗)
そうすると、このイキナリの薫り高さと、果実の鷹揚さを考えれば、ピリニーではなくシャサーニュだよな!となったけど、そこには未だ一つの問題があった!
それはグランクリュなのか、プルミエなのか、はたまた村名なのか?ということ・・・
そんなこと考える暇もなく、主宰は村名と言ったもんだから、そりゃ~ビックリしたな~もう!となったわけ。
それはそれは見事なシャサーニュ!
まあ『ルイ・カリヨン』恐るべし!つうことですな。
買い置くべきでしょう!(キッパリ)
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ここが最安値↓
まずはこの表題のワインについて書き込もうと思う♪
もちろん、その日のスタートワインだったのだけど、目隠しで出された瞬間に、正当なブルゴーニュ・シャルドネであることは分かった!
で、そこからが問題で、まずもってキモチのよい酸味と硬質な切れの良いミネラルな風味に誰もが注目したわけだ。
ミュルソーらしい外向性や気立ての良さはなく、モンラッシェ界隈の果実の構成を鑑みてどうよ?となったんですわ・・・
で、いろいろ考えたけど、イイ造り手のシャブリはないのか?まで問うたわけ。
そしたら、Tチャンマンはケンモホロロニ違う!と言う(汗)
そうすると、このイキナリの薫り高さと、果実の鷹揚さを考えれば、ピリニーではなくシャサーニュだよな!となったけど、そこには未だ一つの問題があった!
それはグランクリュなのか、プルミエなのか、はたまた村名なのか?ということ・・・
そんなこと考える暇もなく、主宰は村名と言ったもんだから、そりゃ~ビックリしたな~もう!となったわけ。
それはそれは見事なシャサーニュ!
まあ『ルイ・カリヨン』恐るべし!つうことですな。
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[2007] シャサーニュ・モンラッシェ ルイ・カリヨン |