マイは日本人妻でケンジは母が日系カナダ人とのことで、出来たワインにお出汁感を垣間見れば、そりゃー親近感を感じるのも必定。
そこへもってきて、ナチュールだけど、ネガティヴな香りは微塵も無く、果実は素朴で、そこへ塩気を感じるほどミネラルが利いているのだ!
さすれば、シュナンという品種特性は置いといて、そこの、すなわちロワールのシュナンってどうだっけ?と思うほど、モロダシのフルーツにただ身をゆだねるだけ。
それが、そこそこゆるく、まして香気も備わっていれば、クイクイっといけてしまうわけなのだ。(笑)
さらに言わせてもらうと、唯一欠点を挙げれば、生産本数が少なく、値段もそこそこアッパーなので、ある意味困るけど、ワインヒートの性分としては、それにもまして、こういうワインは食卓にゼヒ並んでいて欲しいと思うのだ。
無理とは思うが、生産量の増量を希望す!
そこへもってきて、ナチュールだけど、ネガティヴな香りは微塵も無く、果実は素朴で、そこへ塩気を感じるほどミネラルが利いているのだ!
さすれば、シュナンという品種特性は置いといて、そこの、すなわちロワールのシュナンってどうだっけ?と思うほど、モロダシのフルーツにただ身をゆだねるだけ。
それが、そこそこゆるく、まして香気も備わっていれば、クイクイっといけてしまうわけなのだ。(笑)
さらに言わせてもらうと、唯一欠点を挙げれば、生産本数が少なく、値段もそこそこアッパーなので、ある意味困るけど、ワインヒートの性分としては、それにもまして、こういうワインは食卓にゼヒ並んでいて欲しいと思うのだ。
無理とは思うが、生産量の増量を希望す!