ヒトミワイナリーの『身土不ニ』シリーズでは唯一の白ワインなのだという。
これも醸造責任者の山田君から漏れ聞いたのだが、なるほどそのようなのだ。
ヒトミさんのフラッグシップたる、このシリーズは種類が随分あるように感じていたが、なるほど白はこの『キュベ・ツムラ』のシャルドネだけだった。
そう考えてみると、飲み方にもチョッと力が入ると言うもので、シッカリと飲ませてもらった。
そしたら噂に違わず、この15年物はビックリするほど美味しいのだ。
それはマンゴーやらグァヴァなどのトロピカルなニュアンスなぞあったりして、そこに黄桃や蜂蜜、そして仕舞にゃあミネラルでの輪郭もはっきりくっきりなんですね。
果実はやや低酸なのだが、もっさり感もなくて、実に潔いフィニッシュ♪!
そして王道のシャルドネのようでもあるが、そこは高望みではなく、ニッポンにてスクスクとキレイに育ったシャルドネはこうだけど、結構イイでしょ!てな構えなのだ。
もちろん食事にも相性よく正しくガストロノミックと言えるのだろう。
その日の、こんな感じの魚貝を使ったアミューズにも抜群の相性を見せてくれた!
ここに来て、ヒトミさん頑張ってんなぁ~、と言うのも、俺だけ?などと、法螺話はこれくらいにして、次なる新たなリリースにもトライしてみようと思う(笑)
ではまた・・・
これも醸造責任者の山田君から漏れ聞いたのだが、なるほどそのようなのだ。
ヒトミさんのフラッグシップたる、このシリーズは種類が随分あるように感じていたが、なるほど白はこの『キュベ・ツムラ』のシャルドネだけだった。
そう考えてみると、飲み方にもチョッと力が入ると言うもので、シッカリと飲ませてもらった。
そしたら噂に違わず、この15年物はビックリするほど美味しいのだ。
それはマンゴーやらグァヴァなどのトロピカルなニュアンスなぞあったりして、そこに黄桃や蜂蜜、そして仕舞にゃあミネラルでの輪郭もはっきりくっきりなんですね。
果実はやや低酸なのだが、もっさり感もなくて、実に潔いフィニッシュ♪!
そして王道のシャルドネのようでもあるが、そこは高望みではなく、ニッポンにてスクスクとキレイに育ったシャルドネはこうだけど、結構イイでしょ!てな構えなのだ。
もちろん食事にも相性よく正しくガストロノミックと言えるのだろう。
その日の、こんな感じの魚貝を使ったアミューズにも抜群の相性を見せてくれた!
ここに来て、ヒトミさん頑張ってんなぁ~、と言うのも、俺だけ?などと、法螺話はこれくらいにして、次なる新たなリリースにもトライしてみようと思う(笑)
ではまた・・・