ローラン・バーンワルトのこれまた凄いピノ・グリ♪
何が凄いかって?とにかく香りが凄い、それと果実が豊満なのですよ。
その香りは色んな果実の香りです。
例えば花梨であったり、黄桃であったり、ライチもあるかな?
そこにドライフルーツやらアカシヤの蜂蜜などもあるわけだ。
一方その果実は濃厚極まりないコンク系の代表格の様相で、辛口なのですが甘く感じるほどコクがある。
そして余韻は充分で後ろ髪引かれます。
その日は『塩焼きそば』なぞ食べていたのですが、後出しで『アトリエ・ド・フロマージュ』の青かびを出したらジャスト・ミートになったわけ。
もちろんこのワインもナチュールとのコトだけれど、やはり追い求めるべきワインではある。
さてさて・・・ということなのだ。
何が凄いかって?とにかく香りが凄い、それと果実が豊満なのですよ。
その香りは色んな果実の香りです。
例えば花梨であったり、黄桃であったり、ライチもあるかな?
そこにドライフルーツやらアカシヤの蜂蜜などもあるわけだ。
一方その果実は濃厚極まりないコンク系の代表格の様相で、辛口なのですが甘く感じるほどコクがある。
そして余韻は充分で後ろ髪引かれます。
その日は『塩焼きそば』なぞ食べていたのですが、後出しで『アトリエ・ド・フロマージュ』の青かびを出したらジャスト・ミートになったわけ。
もちろんこのワインもナチュールとのコトだけれど、やはり追い求めるべきワインではある。
さてさて・・・ということなのだ。