◆一日断食4回目
これまで回を追う毎にわずかづつ空腹感が増したので今回はどうかなと思ったが、とくにそういうことはなかった。相変わらず普通に動いたが、エネルギー不足を感じることもなかった。今日はすまし汁を一回分だけ作った。渡辺正『朝食抜き!ときどき断食!』に寒天なら一本分を食べても胃には全く負担にならないとあったので、試しに作ってみた。ぜひ食べたいと思うほどの空腹感はなかったが。今日は午前中に便が2回ほど出た。宿便という分けではないが。週一回の断食はどうやら定着しそうだ。
◆瞑想
朝と午後、2回瞑想。朝は1時間近かったか知れない。それなりの深まりがあった。途中からある人物への嫌悪が湧きあがった。それは明らかに自分自身への嫌悪の投影だった。私にはまだまだ根深いコンプレックスがある。それが本当の意味で受容されないかぎり、解放はないであろう。正月の瞑想合宿のことを思い出した。そこには確かに受容の体験があった。しかし、まだまだそのプロセスは続くのだろう。
『人生は廻る輪のように』のなかにはいくつもの印象深い話があったが、40過ぎたキューブラー・ロスが、幼き日の心の痛みに直面して号泣する場面がある。あるワークショップの主催者が意地悪く強欲で、かなり不愉快な思いをした。帰宅途中に友人からそのワークショップのことを聞かれても、不機嫌に押し黙っていた。友人は冗談めかして「イースターのうさちゃんの話が聞きたいな」といった。
その直後にキューブラー・ロスは号泣する。それは、幼い日にかわいがっていたうさぎを家族で食べるため、父に「肉屋にもっていけ」と言われたときの苦痛に関係していた。父は吝嗇な面があり、娘が愛するうさぎも有無をいわせず食卓にのせさせた。40年近くも抑えていた苦痛と怒りが爆発したのだ。同時に彼女は、自分が吝嗇な男にアレルギーがあることにも気づく。
誰の心にも多かれ少なかれ、受容しきれていない苦痛やコンプレックスがある。そういうことを改めて思った。
これまで回を追う毎にわずかづつ空腹感が増したので今回はどうかなと思ったが、とくにそういうことはなかった。相変わらず普通に動いたが、エネルギー不足を感じることもなかった。今日はすまし汁を一回分だけ作った。渡辺正『朝食抜き!ときどき断食!』に寒天なら一本分を食べても胃には全く負担にならないとあったので、試しに作ってみた。ぜひ食べたいと思うほどの空腹感はなかったが。今日は午前中に便が2回ほど出た。宿便という分けではないが。週一回の断食はどうやら定着しそうだ。
◆瞑想
朝と午後、2回瞑想。朝は1時間近かったか知れない。それなりの深まりがあった。途中からある人物への嫌悪が湧きあがった。それは明らかに自分自身への嫌悪の投影だった。私にはまだまだ根深いコンプレックスがある。それが本当の意味で受容されないかぎり、解放はないであろう。正月の瞑想合宿のことを思い出した。そこには確かに受容の体験があった。しかし、まだまだそのプロセスは続くのだろう。
『人生は廻る輪のように』のなかにはいくつもの印象深い話があったが、40過ぎたキューブラー・ロスが、幼き日の心の痛みに直面して号泣する場面がある。あるワークショップの主催者が意地悪く強欲で、かなり不愉快な思いをした。帰宅途中に友人からそのワークショップのことを聞かれても、不機嫌に押し黙っていた。友人は冗談めかして「イースターのうさちゃんの話が聞きたいな」といった。
その直後にキューブラー・ロスは号泣する。それは、幼い日にかわいがっていたうさぎを家族で食べるため、父に「肉屋にもっていけ」と言われたときの苦痛に関係していた。父は吝嗇な面があり、娘が愛するうさぎも有無をいわせず食卓にのせさせた。40年近くも抑えていた苦痛と怒りが爆発したのだ。同時に彼女は、自分が吝嗇な男にアレルギーがあることにも気づく。
誰の心にも多かれ少なかれ、受容しきれていない苦痛やコンプレックスがある。そういうことを改めて思った。