「醒・至高体験をめぐって」は、前回で第4章が終わったことになる。全体の構成を振り返るために、これまでの流れを「目次」としてまとめたものをここに掲載しておきたい。《》で示したのは、そこで取り上げた事例である。
はじめに
《エックハルト・トール》
1 覚醒・至高体験とは?
《玉城康四郎》
2 至高体験の特徴
《林武》《辻邦生》《タゴール》《N・K氏》
3 B認識
《八木誠一》《渡邊満喜子》
4 自己超越
《青木宏之》《自己超越を暗示するいくつかの事例》《浄土宗僧・原青民》
~~~~~~~~~(前回ここまでアップ、以下は、次回より)
5 B認識と自己超越
《クリシュナムルティ》
6 限界状況
《ヤスパース(限界状況の解説として)》《高史明》《柳澤桂子》
《心理学専攻の女性》《ラリー・ローゼンバーク》《ある青年医師》
7 死への直面
キュブラー・ロスの死の五段階説
《アーロン》《北原少年》《詩集》《福岡正信》《湖の伝説》
以下、続く
はじめに
《エックハルト・トール》
1 覚醒・至高体験とは?
《玉城康四郎》
2 至高体験の特徴
《林武》《辻邦生》《タゴール》《N・K氏》
3 B認識
《八木誠一》《渡邊満喜子》
4 自己超越
《青木宏之》《自己超越を暗示するいくつかの事例》《浄土宗僧・原青民》
~~~~~~~~~(前回ここまでアップ、以下は、次回より)
5 B認識と自己超越
《クリシュナムルティ》
6 限界状況
《ヤスパース(限界状況の解説として)》《高史明》《柳澤桂子》
《心理学専攻の女性》《ラリー・ローゼンバーク》《ある青年医師》
7 死への直面
キュブラー・ロスの死の五段階説
《アーロン》《北原少年》《詩集》《福岡正信》《湖の伝説》
以下、続く