n45-50

ロシア・サハリンと北海道を結ぶ架け橋ネット。
サハリン州には。、ロシア人もウクライナ人も住んでいる混住地域です。

サハリン女性の日 頑張る多くの女 Ⅱ

2011-03-08 07:46:34 | 人・交流
エカテリーナ ・ Lugovska醇C、(バリスタ)

 本日は、国際女性年です。
サハリン州では、男性が女性に色々な物をプレゼントします。
殆どは、生花が贈られます。 
 写真・Zubkova & Sakh.com 特別企画


ヴァレンティーナ Kubrina、(教育)



エカテリーナ クトゥーゾフ、(検査)



GIBDDクセニア ・ Radchuk、(マニキュア) 



ガリーナ Chachkova、(クック)



エレナ ・ モロゾワ、(小児科医)




クリスティーナ Nikishina、(アクア エアロビクス運動トレーナー)



ナタリア belyaeva、(外国の言語のためのセンターの所長)

 女性が主役のこの日は、男性にとっては頭の痛い日「貧困層」でもあります。
この日 単独で海外に滞在している男性もいます。
サハリン州のサハリンマンも現在東京に15日までいます。

Sugiyamenkoさんコメント

記念日は今日ですが、ロシア国内では昨日も休日にしています。
丁度この日にロシア滞在中であれば、周りの女性でそれなりのお付き合いの関係者に最低でもお花を贈ります。
職場は勿論のこと親しい仲間が集まり、もしそこへ参加することも多くありました。
経済的にも豊かになりつつあるロシアでは、だんだん派手になっているようです。
 ホフルマ
 「国際婦人デー」の起源は、1904年アメリカ・ニュ-ヨークで行われた、婦人参政権を求めるデモが3月8日でした。その後国際社会主義者会議がこの日を記念日として定めたもの。
 
 そして、1917年に起こったロシア二月革命(当時は旧暦)の中で行われた女性労働者デモが、多くの民衆を巻き込み帝政を崩壊させるきっかけをつくった。
 そのためロシアでは、現在もこの記念日を大々的に祝います。
この日を機会に、女性の皆さまに心からお祝いと感謝の気持ちを贈ります。
























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