先日、シビリへ行って来ました。
ロシア語ではシビリと言います、日本人はシベリアと言ってます。
中央ロシアの真ん中「チター町」です。
このチター町は、シビリ最大の都市ノボシビルスク市から2000kmにあります。
私もロシア人ですが、我が国がこんなに広いとは知りませんでした。
さて、今回その町に珍しい名前のホテルに宿泊しました。
「パナマ・ホテル」なぜこんなシビリの奥地に、パナマがあるのか不思議です。
パナマ運河は有名ですね、しかしなぜパナマなのでしょう。
関係者に聞きましたが、「ニエット(判りません)」の答えです。
私は思いました。
厳冬のシビリに「パナマ」と名前を付けた意味合いは、熱帯雨林を思い浮かべて少しでも心を寒さから逃れるためと・・・
冬場は-30℃にもなります。
私が滞在した9月2日は+30℃でした。この温暖差は60℃にもなります。
でも快適なホテルでした。
値段も1泊2000ルーブル(5000円)と手ごろで、サウナ・レストラン・バーも完備されていました。
カラオケは残念ながらありません。悪しからず
一度宿泊したら忘れられないホテルの名前です。パナマ・パナマ
サハリンに帰ってからも頭の中にこのパナマが残っています。サハリンマン1
ロシア語ではシビリと言います、日本人はシベリアと言ってます。
中央ロシアの真ん中「チター町」です。
このチター町は、シビリ最大の都市ノボシビルスク市から2000kmにあります。
私もロシア人ですが、我が国がこんなに広いとは知りませんでした。
さて、今回その町に珍しい名前のホテルに宿泊しました。
「パナマ・ホテル」なぜこんなシビリの奥地に、パナマがあるのか不思議です。
パナマ運河は有名ですね、しかしなぜパナマなのでしょう。
関係者に聞きましたが、「ニエット(判りません)」の答えです。
私は思いました。
厳冬のシビリに「パナマ」と名前を付けた意味合いは、熱帯雨林を思い浮かべて少しでも心を寒さから逃れるためと・・・
冬場は-30℃にもなります。
私が滞在した9月2日は+30℃でした。この温暖差は60℃にもなります。
でも快適なホテルでした。
値段も1泊2000ルーブル(5000円)と手ごろで、サウナ・レストラン・バーも完備されていました。
カラオケは残念ながらありません。悪しからず
一度宿泊したら忘れられないホテルの名前です。パナマ・パナマ
サハリンに帰ってからも頭の中にこのパナマが残っています。サハリンマン1